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ダーク・ライド

価格: ¥2,520
カテゴリ: CD
ブランド: ビクターエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
7曲目 ★★★★☆
こればかり何回繰り返し聴いたことか!これだけなら星五つですがトータル的には三つかな〜でも7曲目があまりに良いので四つにします。ファンを惑わせたアルバムですね…。
一番聴いたアルバム ★★★★★
この作品は評判良くないみたいだけど自分はアンディ期(レガシー除いて)で一番気に入ってます。曲の好き嫌いは人それぞれとだ思いますがAll Over The Nations聴いたときはぶっとびました。なんとゆうかあのバカ明るさがなんともジャーマンメタル(ハロウィン)特有の良さとゆうか、でもこの曲以外はダークさが漂ってる曲がほとんどです。ダークといってもハロウィンらしいメロディは消えていません。ミスター父ちゃんやサルベーション、ダークライド、インモラル、ウィーダンザナイトなんか素晴らしいですしライブでお馴染みのIf I Could Flyも入ってます。決してコケてはいません 名盤です
ロイZ版ハロウィン!? ★★★☆☆
 アルバム全体が、ロイZがプロデュースしたジューダス・プリーストやハルフォード、ブルース・ディッキンソンの作品の雰囲気になっていて、全くと言って良い程、ハロウィンの雰囲気ではない。前プロデューサーのトミー・ハンセンと決別して、心機一転といった感じなのだろうけど、ロイZに頼んだのはちょっと失敗だった様に思います。
 ですが、曲はしっかりハロウィンです。
"All Over The Nations"は、キャッチーで、空気はロイZだけど、ヴァイカートらしい曲になっています。
"Mr. Torture"は、ハロウィンじゃないようでハロウィン的なかなり良い曲です。
"If I Could Fly"は、哀愁漂うって、感じですね。
"Salvation"は、まさにヴァイカートの曲。結構飛ばしてます。
"The Departed"は、既にこの曲は、ハロウィンではない。ですがかなり良いです。
"The Dark Ride"は、グラポウの曲ですが、まさにハロウィンの曲です。
やはり、全体的にハロウィンの空気が抜けてしまった作品ではあるけれど、なんとか普通のへヴィメタルにおさまっています。
違うバンド ★☆☆☆☆
Heloweenのアルバムではない。
安易にRoy Zに頼った大失敗作。
ハルフォードの柳の下のドジョウを狙ってる場合ではない。

暗い、暗すぎる。ヴァイキーもこのアルバムはなかったことにしたい
ようですし,,,
もっと他にいいアルバム出してるバンドなのでそっちを聞きましょう。
今作もヘヴィーな内容。 ★★★☆☆
前作はへヴィーな内容だったが、今作もそれを貫いた形にになっています。ミスター・トーチャー等の相変わらずのハロウィンらしいナンバーも収録されていますが、やはり退屈な感じがして否めない。作品が出るに連れダークな方向に移行しているが、これはヴァイキーとアンディの意向によるものだろう。それが原因なのか、この作品を最後にローランド・グランポウとウリ・カッシュが脱退してしまう。彼らが結成した新バンド、マスタープランは初期のハロウィンの様な曲を演奏しているので、やはり音楽的な問題でハロウィンを脱退してしまったのであろう。