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ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇

価格: ¥6,090
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
   田舎の大自然とたわむれ、日が暮れるまで遊びまわった「懐かしき夏休み」を体験できるアドベンチャーゲーム。

   あたたかくも、どこかせつない雰囲気により話題となった前作の舞台を山とするならば、本作の舞台は海である。ときは昭和50年8月。潮の匂いが心地よく、夕日が美しい「富海(ふみ)」という小さな港町に、小学3年生の主人公「ボク」が都会からやってきたことで、物語がスタートする。この町でボク(プレイヤー)は、1か月の夏休みを自由に過ごしていく。昆虫採集や釣り、お手伝い、自転車で遠出など、自然を舞台にした遊びが満載で、何をするかはすべてプレイヤーの自由。前作にはなかった海で泳ぐという遊びも追加され、広大な海を探検したり、海のそこに落ちているサイダーの王冠を集めたりすることができる。

   ほかにも、アイスやガムといった駄菓子をお金で買えるなど、大人にとっては懐かしい楽しみも用意され、前作より遊びの幅が大きく広がった。とにもかくにも、懐かしい雰囲気が満載であり、大人なら自分の思い出とシンクロさせて、古きよき時代のよさを満喫できる作品となっている。(野村一真)

すばらしい!! ★★★★★
夏休みの1ヶ月だけ海の近くの島で生活します。カブトムシ捕まえたり、海で泳いだり、自転車乗ったり、島を探険したり…とにかくいろんなことができてとてもおもしろいです。子供にやらせたいゲームです ストレスがたまってるサラリーマンにもオススメですよ。いやし系のゲームです
脚本がいいです ★★★★★
作品の感想としては、皆さんと同感です。30代、離島育ちの私にはたまりませんでした。まさにタイムスリップ。

私は海底に落ちている王冠探し(泳ぐのが楽しかった!)と、人々との交流メインで楽しみました。

毎日あちこち駆け回り、いろんな人と会話したのですが、会話の豊富さには脱帽。一日何度か話しかけても何通りか聞けるし、毎日変わるし、どうでもいい話から意味不明な話、不思議な話、ためになる話…。
また日を追う毎に、絶妙に人々の関係性や悲しい過去が見えてきたり…で、かなりリアル。
とにかく脚本が素晴らしく、マンネリしなくて良かったです。

人との交流を楽しみたい方には、本当にいいですよ。
たくさん交流した分、別れはマジで!切なかったですね〜…また帰りたい。
ゲームで初めての感動 ★★★★★
こんなに心うたれるゲームがあるなんて驚きです。最終日は目頭が熱くなってしまいました。エンディングも映画を観てたかの様な終わり方…なんて素晴らしいゲームなんだろう。

他レビューに都会育ちには良さが解らない、人が多すぎとかマップが広すぎ等ありましたがその日どこに行けば良いのかはいつも教えてくれる人物が居て無駄足が省けるし、近道を覚えるとスムーズに行けます。

確かに都会育ちの人には田舎の懐かしさとか解りづらいかも知れませんがこのゲームは「田舎」だけではありません。

子供の純粋さ、子を思う親の気持ち、愛する者への想い、思春期の頃の照れくささ…後このゲームはどこの場所でも自然の音が流れています。海・川・虫・風…音だけでも凄く癒されます。クリアだけのただ淡々とした作業だけをこなすのでは無く、是非全体の1つ1つの細かさを感じて欲しいと思います。

本当にオススメな作品です!!
抜群っ! ★★★★★
ストーリーが抜群っ!


最後は感動もんです。


人によっては長いとか面倒くさいとか思うかも知れませんが...


私は全く苦にならなかったです。


続編が見たくなるそんなゲームです。


忙しく慌ただしいゲームや


操作が難しいゲームが苦手な方にはオススメです!


こちらからは以上です。
あの頃 ★★★★★
最高のゲームです。 
大人になって忘れてしまった子供の時の純粋さ、あの頃の
世界感を思い出させてくれます。 
このゲームをするとなんだかとても幸せな気持ちになれま
す。