まさに!ダイナマイト!!!★★★★★
★★★★★
オリジナル+洋楽カヴァーメドレーの素晴らしい内容はアレサ・フランクリンの「ライヴ・アット・フィルモアイースト」を引き合いにだしても遜色ないでしょう。
人気曲満載のオリジナルでは昭和歌謡という小さな枠を軽く飛び越えてしまっています。哀しいかな孤高の存在。
そして本領発揮のカヴァーメドレーは全盛期のオーティス・レディングやレイ・チャールズ、サム・クック並ののドス黒く熱い歌声に鳥肌がたってしまいます。
ジョス・ストーンやクラブで人気だったアリス・クラークなどは彼女にとっては孫みたいなレベルでしょう。
それくらい圧倒的。そして無敵。
『リサイタル』が似合うのはジャイアンとゴッド姉さんだけですね。
若い人に聞いて欲しい
★★★★☆
日本を代表するR&Bシンガー 和田アキ子。歌手としての全盛期の音源が安価に入手できることに感謝したい。どうしてもタレントとしての活動に焦点が当たりがちではあるが、唯一無二の存在として歌に取り組んで欲しいというのはファンの気持ちである。
40分弱という凝縮されたライブでどれもいいが、オリジナルでは”夏の夜のサンバ”を、洋楽メドレーの中ではCCRの”プラウドメアリー”をチョイスしたい。(CCRが個人的に大好きなんです)
再評価も続いているが、若い人には是非一聴を!
素晴らしいです(ノ>ヮ<)ノ☆
★★★★★
でも聴いたことないですっ★ヽ(>ヮ<ヽ)
4/7
★★★★★
7日間行われたリサイタルの4日目を収録したアルバム。
本人もMCで言ってる通り、一番脂の乗ってる歌いっぷり。
曲はメドレー形式が多いけど、バックのビッグバンドと張り合うアッコ、
かっこよすぎます。
「どしゃぶりの雨の中」「あの鐘を鳴らすのはあなた」等ヒット曲もありますが、
一番の聴き所はアッコさんのルーツである洋楽メドレーではないでしょうか?
RIP SLYMEの「雑念エンタテイメント」のネタにもなった
「スピニングホイール」からド迫力の「黒い炎」まで
歌い終わってMCをするアッコも息が切れてる様子、
それだけバックバンドに負けじと歌うアッコ、ステキっす。
自分的には「夏の夜のサンバ」がオープニングだったので
それだけで満足です♪
めちゃ最高!
★★★★★
トークがめちゃ面白い何度聞いても笑える
もちろんうたも最高