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ラクガキ王国2 魔王城の戦い

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: タイトー
Amazon.co.jpで確認
PS2
1が自分に合いすぎて2は値段の割りにやりこめないのが現状。 ★★★★★
前作を980円で買って元を取る(300時間遊んだ)。をやってYouTubeに騙され新品を買ってしまった大馬鹿者の意見を述べます。

アクション下手糞な俺。弟と対戦するにはハンデが居る。

前作では気にならなかった形。今回はアクションなので操作性を考えるハメになる。
製作時間が1の2倍の割りに・・・・経験値ラクガキ個別式の為にやりこめずに終わる。

技に武器投げが消えた。
魔法が消えた。眠り・気絶は好きなのに・・・。pp毒も。
アクションの癖に対戦ステージが異常に少ない。
ワルガキのグラフィックはやはり微妙。
カラーが選びにくいので四角いカラーピッカーを色相を用意してください。

ぶっちゃけ良い所は沢山あります。
ラインの増加は嬉しいです。

後はキャラが原画よりも萌えるショタキャラな所・・・wストーリーが無駄に長い所。

此れがせめてラクガキに個別に経験値が入るのなら何度もステージの経験値を集めるでしょうね。やりこめるでしょうね。


もっと我侭を言うなら・・・1のプルン復活。ふにゃが動いても貫通しない復活。
および対戦等をじゃんけんせいも選べるようにする。カラー石は種類を増やしふっかつ。
と、1と2をミックスすべき。

更に欲を言うならば登場ザコワルガキの見た目を自分でも作れるようになる。
ステージをある程度カスタマイズ出来るようになる。

次回作に期待。ラクガキ王国そのものが神なので続編は作るべきだと思うよ。


という感じの不満足感が出る。が神ゲーは神ゲー。
使用者によって糞になるのは注意だが絵師の私には神は神。
ただし、YouTubeに騙されない事。(初音ミクには注意)あれ程の物は普通は作れません。←騙された人
んで、前作のほうが神。作った後の育成が楽しめるしアクション下手すぎな俺には向かない。
夢のようなゲーム ★★★★☆
たしかに、ゲームとしてアラは多いです。
ストーリーが子供向きであったり、一部のワザが極端に強すぎたり、ワールドが少なかったり。

しかし、そこらへんは大して問題に感じませんでした。
実に些細なことです。
この作品の魅力は、やはり「ラクガキ」でしょう。


子供の頃、粘土工作をしていて、誰もが
「これが動き出したらいいのになぁ〜」「これが飛んだり走り回ったりしたら、楽しいのになぁ」と思ったはずです。
なんと、このゲームでは、それが実現してしまうのです!
それも、極めてハイレベルで!


ラクガキの作り方は、まさに粘土工作のよう。
カタチを決め、パーツを作り、パーツの太さや、丸みなどを調整する。
パーツをくっつける場所を決めて、くっつける。
このパーツは、手の動きをしてね、これは足だよ、これは頭の動きをしてね、
これはシッポの機能をするんだよ、これは羽だからはばたいてね、そんな指示を出す。

それだけです!たったそれだけでラクガキの完成です!
それだけで、なんと、しっかりと動き出すのです!

動きの種類も何種類も用意されていて、挌闘家のようにキビキビ動くモーションや、
女の子のようにるんるんと歩くモーション、おっさんのようなガニマタ歩き、
犬の用にすばしっこく走る動きや、馬のように軽やかに駆け回る動き、
ムシのようにカサカサ不気味に這い回る動き、
おもしろいところでは、車輪を装備してすばやく滑らかに動く、なんてこともできます。


そういった基本モーションに加え、パンチ、キック、体当たり、シッポや武器や飛び道具を駆使した
ワザなどを自由に設定でき、その組み合わせは多岐にわたります。
複数のワザをつなげてコンボも可能で、『ジャブ→回し蹴り→アッパーで浮かせる→武器で切り払う』
なんて華麗なこともできます。


何十個ものパーツを細かく作って、精工なモデルを作ってもいいし、
パーツ数個だけで簡単なモデルを作ってもしっかり動く。
慣れが必要ですが、ラクガキツールも使いやすく、工夫次第でいかようにも作ることが出来ます。

ラクガキはまさに自由。既存のキャラを作ってもいい。
好きなマンガやゲームのキャラクターを描いたっていいし、もちろん自慢のオリジナルキャラを作ったっていいし、
何がなんだか良くわからないものだって良い。
足の機能を持ったを腕を描いたっていいし、頭に羽の役割を持たせたっていいし、
おしりがパンチをしたり、髪の毛からレーザーを打ったり、
手だけ異様にでかくしてパンチだけ強化したり、長い足だけで猛スピードで駈けるモデルを作っても良い。
空を飛ぶことや、居合切り、武器の先端からファイヤーボールを打つ、超高速で電撃ををまとって突進する、なんてこともできます。
アイディア次第では、さらにイロイロな特色を持たせることができ、その構造を考えるだけでもワクワクしてきまいます。



というように、実に独創的でハイレベルなキャラメイクができる本作。
暇つぶしにも最適、やりこみ(描きこみ)にも最適、それでいて気軽に始められる、それでいて奥が深い、
そんな素敵すぎる一作です。

即買いからバカみたいにプレイし、購入後数年経つ今でも、ついついプレイしたくなる素敵なゲームです。
特に子供にオススメです ★★★★★
姪っ子に「絵を描く=感性UP」になるかもしれない…と購入しました。
前作と違いかなりレスポンスが良くなってます。

私が思うこのシリーズの一番面白いところは家族や友達など複数の人が絵を描いて遊ぶことだと思ってます。

そう言う意味では前作の方が絵を描く楽しさは多く、今回は敵を集めたりするのが楽しいです。

どちらにせよ、ストーリー、雰囲気、絵を描くこと自体、子供に遊ばせるゲームでは一番良いゲームだと思います。
今作では描いたらくがきを「動かせる」 ★★★★★
前作が「自分で描いたらくがきが動く」だったとすれば今作は「自分で描いたらくがきを動かせる」この違いが意外に大きい。
今作では、フィールドを歩くのも、アイテムを取るのも、敵キャラと戦うのも全て「らくがき」を自分で「操作」して行えます。この「自分のらくがきを動かす」と言う作業がめちゃめちゃ楽しいです。
またシナリオもしっかりしていて、続編というより全く違うゲームと思った方がいいかもしれません。

前作は約1年でBestが発売されてますので、こちらもそろそろ出るかも?

前作とは違う世界観 ★★★★★
誰でも一度は、「描いた絵が飛び出したら面白い」とか、
考えたことあるかもしれない。
このゲームは、それが実現する。
何もないところに体を描く―腕を描く―足、頭や飾りを描けば、
オリジナルキャラが出来上がる。
前作よりも作りやすくなった(各パーツごとに消せる、太さがかえられる)
パーツも大幅に増え、車や鳥キャラなどを簡単に作れる。
なんといっても世界観とはぜんぜんあわないキャラクターも作れてしまうのが楽しい。(銃を持ったギャング、某ロボットアニメなど)
技も自分でカスタマイズできる。

そして、作り上げたそれらのキャラクターで冒険するのもまたいい。
今回はアクションゲームだ。レベルアップや攻撃力、防御力などの
RPG要素も含まれている。
自分で描いたキャラは、思い通りに操作することができる。
アクションゲームとしてもなかなか奥が深い。

ストーリーだが、
最初は全然期待していなかったが、ムービーなどは
ギャグも入っていてみていて楽しい。
遊んでいるうちにキャラクターもなかなかいいと思えてくる。
ムービーは後からいつでもみられる。
ストーリーは、前作よりも短いものだが、クリアーしても 新しいキャラを作る楽しさがある。

メモリーカードを使って友達と作ったキャラで対戦することも可能。

ラクガキ王国は、ニンテンドーDSでも発売する予定。