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トンネルの向こうは、お花畑-毎日ふと思う7 帆帆子の日記

価格: ¥1,260
カテゴリ: 単行本
ブランド: 廣済堂出版
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変わりましたね。 ★★★★☆
帆帆子さんが24歳位の時だったか、船山さんとの対談形式の本の中で、自分はこれまで思い悩んだり、立ち直れなくなるくらいに落ち込んだ経験がないので、そういう性格(宿命?)なのではないか、という事を書いていました。24歳じゃ、まだまだこれからいろんな試練が待ってるよ、甘いな〜と思いましたが、もしかして、ずっと帆帆子さんみたいに、試練もなく、それでも成長して生きていける宿命?みたいなものを持つ人もいるのだろうか、と思ったりしました。でもやはり年を重ねるにつれて、帆帆子さんもいろんな試練にあい、思い悩んでいるようです。その方が人間的に近しい存在に思えて、日記を読んでいても、気持ちがわかる部分がありました。
帆帆子さんが、自身の書いてきた法則を再確認 ★★★★★
おなじみの日記シリーズ。ファンじゃないひとが、どう思うかは、よくわからない。

いつもの感じでありながら、帆帆子さんの感性が、変化していることを感じました。

世界がどう見えるかは、自分の状態や、考え方に依存していて、帆帆子さんも、自分の体験を、自分で書いてきた法則から捉えてみたり、法則を検討しようとしていると思います。

以前の「どんどん上に!」みたいな感じはうすくなっていて、「そのまま」感は増していると思う。

日記シリーズを読んだことがない方は、どの巻でもいいので、書店で一度読んでから購入を検討するのがいいと思います。

個人的には、味わい深く、学びも多かったです。