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ドラキュリア DTSスペシャルエディション [DVD]

価格: ¥3,990
カテゴリ: DVD
ブランド: パイオニアLDC
Amazon.co.jpで確認
うーん。。 ★★☆☆☆
確かにジェラルドは素敵だし、吸血鬼の正体は○○だった!!という解釈も面白い。十字架や銀を嫌う理由もそれなりに納得できる。……でも、ナゼ吸血鬼に??!何がどうなって吸血鬼に??!
他の人も書いていたが、本編はテンポが速すぎて、重みが無いし時々混乱する……

お父様の死も早すぎるし、個人的にはヒロインのルックスが気に入らないなぁ。。
ドラキュリア ★★★★☆
ジェラルド バトラーが、まだ無名の時の作品ですが、美しい存在感のあるドラキュラで、今までのドラキュラのイメージと違い良かったですが、ストーリーが、もうひとつの感じでした。
もっともセクシーで美しいドラキュラ ★★★★☆
 私がジェラルド・バトラーにハマルきっかけになった記念すべき(?)映画です。
ドラキュラと言えばゲーリー・オールドマンがいちばん美しく耽美的と思っていたのに やられてしまいました(私にDVDを押し付けた友人に感謝!?)。
 
 映画自体はB級でチープですが ジェラルドの圧倒的な存在感や凄まじいまでの演技力は C・プラマーやJ・L・ミラーの影を薄くしてしまったようです。
死ねない自分を呪い泣きもがき苦しむ屋上のシーンは必見です。
ジョエル・シューマッカが “オペラ座の怪人”のファントム役にジェラルドを起用した理由がよく分かります。
その上 セクシーで美しい。 ゆえに☆ひとつ追加です。

 ドラキュラの活躍(?)は他の映画と同じようですが、その起源に関する解釈は斬新で“そうきたか!”という感じです。
カットされた部分が随分あり、背景にある宗教観など日本人には分かり辛いかもしれません。
しかし欧米でノーカット版を公開するのはあまりにもリスキーだったのだと思います。 

 死ぬことの出来ない悲しみを背負ったドラキュラもまた人の子で 罪を犯し毒づき 陽の光に焼かれても 神様のことを愛していたのだと思うと切なくなりました。
 ひと味違った“ドラキュラ映画” お奨めです。

残念! ★★★☆☆
ジェラルド・バトラー見たさに見てみました。
ジェラルドはやはり存在感があります。
そして若い(笑)

映画自体は完全にB級です。
発想がかなり興味深くいいものだと思うので
かなり残念な部分があります。
もっといい脚本も出来たろうしおもしろい映像になったと思います。
ジェットコースターのようにスピードのある展開を目指したようですが
重みが無くなり中身が空っぽになったという感じが否めません。
本当に残念。
ジェラルドがかっこいいということで☆☆☆

ドラキュラ起源の解釈は斬新 ★★★☆☆
「オペラ座の怪人」の監督ジョエル・シュマッカー氏が
この「ドラキュリア」でのジェラルド・バトラー氏の存在感ある演技を見て、
怪人さんに抜擢したという経緯に興味を持ち観てみました。
作品としてはB級モノですが、ドラキュラの起源の解釈が斬新です。
そういわれて見れば、なるほど、ドラキュラが忌み嫌う数々の品々
(十字架・聖書・光・銀など)の意味が妙に納得出来てしまいました。
この解釈を基にジェラルドは、永遠に死ぬことのできないドラキュラの
哀しみを本当にうまく表現していました。
このひと(ドラキュラ)も神様を愛していたんだな・・・と切なくなります。
ただ本編ではその重要な部分がかなりカットされているのが残念です。
というのも、あまりそれを強調してしまうと「異端的」ととられかねない
欧米のキリスト教観が、いまだ根強くあるからという理由だそうですが。
意外と欧米社会は保守的なのですね。
自分的には、現代のあっさりとしたルックスの本編ドラキュラ@ジェラルドよりも、
オーディションでのジェラルドの方が狂気な感じが出ていて好きです。
どうやらアッティラの撮影中だったので、そのまんまだったようですけど。
オーディションを見て、つくづく役者さんって凄いな~と単純に感心してしまいました。
ジェラルドファンの方にはぜひ観ていただきたいです。