Okada Yukiko is the best of the best singer.
Sweet voice and unbeatable songs in the disc.
Nothing can be said now, because I
have to listen the CD now.

という楽曲は岡田有希子が歌う予定であったなんて!花のイマージュの次に発売する予定だったのかな?〜なんとなく岡田有希子ぽい!スタッフはどんな歌手に育てたかったのかな?途中で路線変更して大ヒットを飛ばしてたりして?それとも引退宣言して芸能界辞めてたりして、なんにせよ自分もかわいい子供がいて岡田有希子という歌手を忘れて来てるのは確かだが、だから近いうちに5枚組に納まる選曲で最新ベストボックスを発売願います。ジャケットで使う写真はいちばん綺麗だった86年春あたりのが良いな!よろしくお願いします。レコード会社、事務所様。

シングル以外も選ばれていて、これはこれでいいと思います。でも、シングルが完全に収録されているのは、贈りもの Vのみなんですね?リリース数や知名度を考えてみると、何故?とも思いますね。哀しい予感もですが、ジュピターとかまだまだアルバムにもいい曲ありますし、アルバムの紙ジャケ化とか、期待したいですね。

岡田有希子さんと同じときを生きたことすらない世代ですが、
偶然彼女のことを知るに至りすぐファンになりました。
このアルバムを一番最初に借りたのですが、たしかに選曲は
手堅い。けれどどうしても、ジャケットの写真と、彼女がア
イドルとして活躍した頃の姿の違いが浮き彫りになり、なぜ
この写真をチョイスしたのかなあという気持ちになります。
楽曲は岡田有希子の素晴らしさがよくわかるようなものばか
りですが、どうも同系統の曲が多すぎて、良く知らない人に
とっては同じような曲ばかりと感じるかもしれません。
すこし聞き込んだほうがそれぞれの曲のよさがわかるような
気がします。

他の方が機械で加工しすぎと指摘しておられましたが、確かに
そこはすこし気になります。
声の個性が消えがちかな、と。
でも生ではないし、仕方がない部分もあるかもしれません。

初心者の入門というよりは、やはりすこし聞き込んだ、ファン
寄りの人向けだと思います。

ファンが選んだファンのための一枚です。
彼女に不幸が訪れた時、自分は幼稚園とか小１なのでかなりうろ覚えだったのですが、
今改めて聴くとどこか懐かしいような新しいようなそんな気分になります。
特に「Believe in you」の歌詞が彼女の心に届かなかったのは残念でなりません。
また、竹内まりやさん、尾崎亜美さん、坂本龍一さんなどの素敵な楽曲達が
埋もれてしまうのも可哀想なことです。
ユッコの歌たちがユッコ自身の声で、また他の多くのアーティスト達によって
受け継がれていくことを願ってやみません。