女子高生でした
★★★★★
自分の思っていることを代わりに歌ってくれていた気がする
「そうそう・・・」っと思いながらいつも聞いていた。
シゲルさんの声も好きだったし、やすなりさんの顔もすきだった。
いや〜名盤!
★★★★★
これをレコードで聴いてたのは中学生でした。受験戦争や校内暴力で学校も荒れてたっけ…でもアナーキーの曲聴くと確かに元気出てたよなぁ…いい意味でクソくらえ!みたいに考えられてなるようになるさ!って思えました。彼等の曲って正に当時の社会問題を反映してましたね。私達が言えないことを全てストレートに吐き出してくれてました。ラスト曲の改革子供…今聴いてもまさしくあの頃自分もそうだったと思いだします。これから直して行くのが俺達!このフレーズが大好きで私にとっては今でも名曲です。そして名盤です。
アナーキー3rd
★★★★★
アナーキー3rd。
ロンドン録音の本作品は音質といい楽曲といいアナーキーの良さが存分に盛り込まれています。‘TV‘と‘都会‘ではレゲエのリズムを取り入れてさらに奥行きが増した感じです。‘アナーキーシティ‘と‘心の銃‘と‘都会‘と‘探し出せ‘は傑作です。僕の中ではベストアルバムです。