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人生がうまくいく「心のスイッチ」の入れ方―“最高の自分”を引き出す3つの方法

価格: ¥1,470
カテゴリ: 単行本
ブランド: 大和出版
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筆者が体現している、実理実論実用の書。 ★★★★★
筆者は自身の体得したものを、読者にわかり易いことばで伝えてくれています。
この本に書かれている考えを日常生活の中に取り入れていけば誰もが上手に生きていけると、私も実感しています。この本に書かれていることを実践するだけで不思議なほど物事がうまく進みます。
(以下は蛇足ですが・・・)
著者を知らずにミスリードしているレビューがあったので、あえて一言。
書籍を読むときも、読み手の心のスイッチの入り具合で、その書籍から役に立つことを学ぶことも出来ますし、瑣末な点で揚げ足をとって一人悦に入ることもできます。
1.著者は洋の東西、新旧を問わず、知識経験とも非常に豊富ですが、この本では、この本の主題を通して読者に役に立つものを提供してくれています。(宗教や人のみちをこの本で語ろうとしているわけではありません。)
2.著者はセミナーなどで、単なるポジティブシンキングの限界を語ることもあります。すなわち、著者を単なるポジティブシンキングとしか捉えられないと大事なところを見落としますよ。
3・『カルト』という言葉で読者の関心を強引に捉え、意図的に読者の理性的な判断を妨げる表現のあるレビューがありましたが、著者が引用している『和尚、バグワン・シュリ・ラジニーシ』の著作は日本語への翻訳もあるし、DVDなども出ています。アメリカやドイツが『和尚』をカルト扱いするのは、物質的な幸せよりも、愛などの捉えにくいものを強く打ち出しているからでしょうね。バグワンの書籍は翻訳書を含め、興味をもたれたらこちらも是非ご一読の上、読者ご自身が判断をされればいいと思います。
心理、営業に関わる方には、良書だと思われますヨ ★★★★☆
タイトルどおり
心理面に重点が置かれつつ、
最高のパフォーマンスを平均的に
発揮し続けるには、どうするべきか、
との観点でも、描かれている。


その中でも、
【朝、起きたら1分間、まず笑ってみる】
が、私の中では、1番心にささった。

朝、起きたとき、多くの人は、
「学校行きたくない、会社に行きたくない」と
ネガティブな思いに縛られ、なかなか起きられないはず。

ただ、起きるまでが困難なのであり、
起きてしまうと「なんで、あんなに起きたくなかったんだろう?」
と思うことは、ざらである。


そんな、日常生活における、
簡単なセルフマインドコントロールスキルも散りばめられている。

100点満点とまでは行きませんが、
営業スキルにも若干触れられていますので、
興味のある方は、是非お読みくださいませ!
混迷の時代を象徴する書物の代表として ★☆☆☆☆
 筆者のおっしゃる「言葉・体・意識」は既に真言密教で「三密」という言葉で表現されているのではないのでしょうか?アメリカ心理学(臨床系心理学)は東洋が発見した真実を1000年以上遅れて、主張していることが本書を読んで分かり、がっかりしました。
 それを日本人がありがたがって拝聴している構造は、現代日本人の内面の混迷(伝統に回帰することも出来ず、頼りは西洋流ポジティブシンキング)を表しているのではないでしょうか。真言の「直観」と筆者が習得されたアメリカ「心理学」のどちらが優秀なのかは、本書をきっかけに、読者が「空海コレクション(ちくま学芸文庫)」等を読んで、比較判断するのが読書の醍醐味かと。筆者をカリスマ化し、他者のレビューをミスリーディングと評価される暇ある方は「即身成仏義」を是非読んでいただきたいですね。
 もうひとつ気になることはアメリカやドイツではカルトと認定されている某宗教家の言葉を無批判に引用されていますが、前提知識のない読者にとって、フェアでない引用である点を指摘させていただきます。その行動が海外で問題視された人物の言葉を入門書で引用されるのであれば、人物の略歴、評価を公平に紹介したうえ、引用するのが良心的な態度ではないでしょうか?
NLP入門書として適切と判断する。但し、「手法」の有用性の点で。 ★★★★☆
最近若いトレーダーの方が、「相場心理」を勉強しようとして、
何冊もNLP関係の本を読んでレヴューを送っていたりする。
こう言う人は、必ず、成功する。尤も、其の前に何百万回も
「実体験で」失敗するとしても。

本書は、VANが、まだモデリング理論を研究していた頃には
必ずしも、体系化されていなかったNLPの「エッセンス」的な
内容が以下の3点より、述べられている。

1.言葉
2.体
3.意識

実は、私自身はpeak performance を3年くらい勉強し続けているが
意識状態や体が感じるストレスをコントロールする為の
「魔法の言葉」を、もう既に知っていた。
peak performance の第1巻に書いてあったのだ。
此れは「疑問文」である。
詰まり、自分自身への「質問」である。
本書も同様に「問い掛け」の言葉を用いる方法論の重要性が述べられている。
所謂「ついてるついてるついてるついてる」の様な
自己肯定的な「アファメイション」の言葉では、効果が無いばかりか
「単に苦しくなるだけ」なのは、何故か、についても
述べられている。理由は「肯定文」だからである。

詰まり

「ポジティヴ・センテンス」

を繰り返していれば、

「ポジティヴ・シンキング」

が可能に為る

と言う『ゲゲゲの鬼太郎』的な世界観の中で描かれていた
従来の「民俗的・土俗的な、呪術思考・魔術思考」とも言える
「ポジティヴ/ネガティヴの誤謬」を、実に見事に
正している。

尚、体からのアプローチによる意識の変化については
VANのDVDの中でも
其の方法が一つだけ紹介されている。
本書では、数種類の遣り方が書かれているが、
興味深いのは、「呼吸している時間のカウントをする」と言う
禅の「数息観」と殆んど同じものが有ると言う事。
因みに、人間関係のコミュニケイションの解決法を求めている
向きは、別の本の方に当たった方が良い。

このレヴューは、あくまでトレーダーである
私、joe-edgecity による、「トレーディングの為の有用性」を
基準に選んだNLPの本についての論評である。
御存知の様に、マーケットではコミュニケイション等
行われない。トレーディングは「取引」であり「売買」に過ぎない。
其れは、コミュニケイションというよりも、
リプリゼンテイション・「表現」なのである。

尚、本書の随所にある著者自身のプライヴェイトな「苦労話」は
不要である。著者よりも「遥かに辛く厳しい人生」を
送った人間は、山ほど居るのだし、この本は別に「私小説」では
無いのだから。
そう言うのを読みたい読者は、当然ながら、
フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキーを読むだろう。

補足。

95年の阪神大震災の犠牲者には、
此処に謹んで哀悼の意を表す。
        ・・・08年1月

もう一つ補足。

子供時代の不遇な経験の後、
個人の実力だけで、
一流大学に進学してしまった
人間は、同じ様なものに
興味を持つ傾向が有るのかも知れない。

この部分までは、一般論である。

個人的には、私は、他のレヴューに
ある、カルトと指定されている宗教家に
関しては、20歳前後の頃、
「精神世界」ブームの当時から、
「醒めた目」で見ていた。
20代半ばには、興味も無く
忘れ去っていた。
改めて、年が明けてから、
・・・08年になって
読み直して見ると、
その名前を見つけたが、
この辺りは、個人的には、
丸で興味が無かったので、
読み通した直後、完全に
忘れていた。

また、心理学は、「思想・哲学」や
「宗教・倫理」の代用品では無いので、
其の辺を、混同し易い傾向が
「自分には」有ると、
「自覚している」様な
読者には、薦めない。

勿論、「思想・哲学・宗教・倫理」を
求めて、心理学の本を読もうとする
読者については、私は、特に
興味関心が無い。
従って、如何でも良い。
自信を持って行動することの大切さを知りました。 ★★★★★
自信を持ち、大きな声で行動するだけで
結果が異なってくることを教えてくれた本です。
セミナーでは
講師はだれよりも知っているかのように
自信を持って振舞わなければいけません。
自信を持つことによって成功を自分にもたらしてくれる
のだと教えてくれた一冊でした。