この二巻で決定的に反地球連邦政府マフティー:ナビーユ:エリンと対マフティー専門キルケー部隊、どっちが「究極的」に勝つのか予想が付いてしまう。マフティーとケネス、器が違いすぎる。ギキの存在の重さと死んだら負けという事に気付かない様では戦争、紛争には勝てません。「死にたがってるのか…」しか思えなかった>マフティーの行動。
星五つ
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