4歳の息子に購入。大好きなバーバパパのお話の中に迷路があり、すんなり入り込めました。毎晩読んでと言うくらいお気に入りです。

先日　○プトン紅茶のペットボトルにバーバパパのミニカーがついていまして
バーバーパパ・ママ・ベル・モジャ・ピカリ・ズーの全６種類を私が懐かしくてあつめてしまいました。
バーバパパを知らない５歳の長男が　「この色はなんていうバーバ？」と聞いてくるので　私も覚えていなかったので図書館で絵本を借りたのがきっかけで今わがやはバーバパパに夢中です。
とくに　「めいろのたび」は　花についてきた毛虫を花畑につれていってあげるというストーリーにのって　めいろをしていくのですが　はじめは指でたどっていたのですが　○プトン紅茶のおまけのミニカーを絵本の上で走らせるとなんだかとても楽しいんです！
線路をたどるめいろのページでは　うちにあった小さなトーマスをはしらせてみたりもしています。
２歳になったばかりの次男も　１１ヶ月の長女も一緒になって「バーバ　バーバ」といいながら　迷路を指でなぞっています。
長男しか迷路は完走できていませんが　あとのふたりも迷路を楽しんでるつもりのようです。
お友達にもオススメして　うちも購入することになりました。

バーバベルのお花についていた毛虫さんを、故郷まで連れて行くお話です。途中で９つの迷路を通っていかなくてはなりません。

2歳の息子にはまだ高度な内容で、迷路をただしくすすむことができませんでした。彼なりに、スタート！ゴール！といってむちゃくちゃに進んで喜んでいましたが・・幼稚園ぐらいになれば楽しめるないようだと思います。

バーバパパの大好きな子どもにと購入しました。まだ２歳半なので、迷路を考えて進むことはできませんが、きちんとお話になっている途中で迷路のページがでてきます（計９つ）。絵本として読んでいる中で、迷路のページになると私の真似をしながら楽しそうに絵をたどっています。バーバパパならではの色彩豊かなこの絵本は、お話としても、知育としてもまだまだ長く愛用できそうですよ。