blue
価格: ¥522
Sounding remarkably like Patsy Cline, LeAnn Rimes's voice slices into each song like a hot knife through butter. At the age of 13, Rimes became country's brightest new star upon the release of this impressive debut. Her balanced blend of traditional and new country owes as much to Cline as it does 1990s' style. "Cattle Call," a duet with the legendary Eddy Arnold, is just one of the many highlights on this album. Attention is focused on Rimes's distinctive booming vocals, as opposed to some snappy chops--musically, it all sounds familiar, like you have heard this before. Still, there are moments where you feel this could not be the voice of a child. As she matures, so will her feelings and presumably her songs. --Paula Ghergia
これは天才だ!
★★★★★
Blueを始めて聞いた時、本当に衝撃的でした。素晴らしい歌手の歌声は何度も聞いて来ましたが、13歳の子がこんなにも素晴らしい表現力を持っているなんて…
それ以降も、UnchainedMelody、You Light Up My Lifeを購入して、ずっと聴いています。「歌っていいよね」と心から感じさせてくれる曲たちですね。
このアルバムを知らずしてリアン・ライムズを語る無かれ
★★★★★
私が最初にリアン・ライムズを好きになった曲はReview my kissesで、このアルバムには入っていないんですけど、このアルバムを試聴して、一曲目の「ブルー」が聞こえてきた途端、雷に打たれたようにショックを受けました。
ライナーノーツを読んで、この声が13歳だと知ってもう一度腰が抜けました。そのとき私は13歳だったのです。歌手になろうという夢は捨てました。
ファンなら必携必聴、どれから買おうか迷っているならこのアルバムからでしょう。
世の中にはこんなに素晴らしい歌があるのか、ときっと感動するはずです。
LeAnn Rimesのデビュー
★★★★★
LeAnn Rimesが13歳でデビューした時の第一作。ジャケットも初々しい田舎のカントリーガールという感じ。しかし伸びと張りのある歌唱力は説得力大。ティーンエイジャーのシンガーがこのクオリティでデビューアルバムをリリースすることに脱帽。いきなり1曲目の「Blue」でファンにさせられました。なんとも懐かしい思いにさせてくれます。「Talk to me」には作詞に参加。ソングライターとしての将来にも期待したいですね。
彼女はやはり本物のシンガーでした。
★★★★★
先日ラスベガスに旅行することになり、日程の関係から偶然にも初めて彼女のライブを観ることが出来た。
初めて生で聴く彼女は非常にキュートで、その歌声は想像以上に素晴らしく、バンドサウンド、照明、映像が一体となったライブ構成はまさにエンターテイナーの域。
新旧の代表作を取り上げた選曲に僕はかなりヤラレました!
近年の彼女の作品は、何処か商業チックな路線(万人向けなポップスサウンド)を意識しずきかなと感じて非常に残念なんですが、本当の彼女の魅力は、やはりカントリーをベースにしたこの作品を含む初期の3部作(Blue、UnchainedMelody、You Light Up My Life)にあると思っているので、まずはこのアルバムから是非聴いてほしいですね。
僕は今また改めて聴き直しています。
カントリールーツへ原点回避した彼女のサウンド!〜やはり良いなぁ。
近く日本でも彼女のライブが観れることを心から願いたい。
伸びのある声のどこか懐かしいサウンド
★★★★☆
彼女は伸びがあって、とてもキレイで、強すぎなく、とても聴きやすい、
とてもいい歌声をしています。
彼女の声からか、曲調からか、どこかなつかしいような雰囲気のする一枚です。