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じぶんでつくる 6さいまでの アルバム (福音館の単行本)

価格: ¥1,080
カテゴリ: 単行本
ブランド: 福音館書店
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世界で一冊のアルバムを作ってくれる、すてきなお手伝い本! ★★★★★
上段に「ねこのプリン」のうまれた日からのいろいろなこと、その下に「わたし」のことを書きこむようになっています。「プリン」ちゃんもかわいらしくて、絵を見ているだけでも大満足。
自分のなまえは「どんなきもちでつけてくれたのかしら」と書きこむところがあるのですが、こういう大切なことは、きちんと書き残しておきたい。「びょうきのときによくたべさせてもらったもの」には、今ではなつかしいものも入っていますが、こういう食べ物が本当なのかもしれない、とも思わされます。
ところで、ようちえんの「かばんのなかみ」にはいっている、しっぽみたいなものはなんでしょう? きかれて困ってしまいましたが、山脇さんの作品らしく、細かく描きこまれたもののことを、いろいろ想像するのも楽しみ。6さいから先も、幸せに過ごさせてあげたい、と心から思います。
絵本のように何度も見ます ★★★★★
育児日記などとちがって書くところがちょうどよい量で子供と一緒に書いたり貼ったりして作りました。絵本のように本棚に一緒にならべてあるので時々自分で読んでニヤニヤしています。とても気に入ったので下の子にも買いました!
卒園のお祝いにも ★★★★★
第1子が6歳になった時に買いました。幼稚園で卒園のプレゼントとするところもあるようですね。ウチの子は6歳ですべて書いた後に1年生になってから「こんな字、読めない~!」と言いながら、また書き足したりしていました。入学後しばらくして、学校で自分史を作るという授業があり、その時に持って行って先生に見せたのがとても嬉しそうでした。「○才の時、好きだった食べ物は?」などと質問されて、親の方も色々思い出したりして、楽しい時間が過ごせました。
年長さん向けのセルフアルバム ★★★★★
所謂、ベビーダイアリーと違うのは、子供自身が「じぶんでつくる」アルバムという所。
我が家では年長の第1子の為に購入しました。
親子でお馴染みの「ぐりとぐら」の作者の絵とあっては、受けないわけがありません。 
同時に、今春生まれた第2子には「やまわきゆりこのあかちゃん日記」を購入しました。
こちらも文句なく可愛い!
親子で楽しくアルバム作りができます! ★★★★☆
上にプリンちゃんの例、下に自分の思い出を書き込むようになっています。絵が多くて子供自身が書いて作っても楽しめます。親と一緒に「1歳の時はどうだった?あのときはこうだった。」と思い出を話ながら作ることができるようになっています。出産祝いでと思ったのですが、入園・入学祝い向きですね。もちろん、自分の子供の思い出作りにも役立ちます!私はもう少し自分のカキコミが多い方が良かったので星4つにしました。でも子供と一緒に書き込んでいく分には十分だと思いますよ!