韓国語を勉強する初心者に最適!!
★★★★★
カルチャースクールで6か月前から韓国語を勉強していますが、もっと早くこの本に出会っていたら・・・と思います。まんがを読みながら、自然に韓国語の基礎が頭に入り・・・とってもわかりやすいと思います。友達にも勧めました。毎日、通勤電車の中で楽しく勉強しています。
こんなのはマンガじゃありません。
★☆☆☆☆
読者が引き込まれるような面白いストーリーを用意して自然に覚えられる工夫でもしてあるのかと思ったら、ただ単語がダラダラ並べてあってそれに挿絵が付いてるだけです。
記憶に関してはゴロ合わせで覚えさせようとしてるだけなので文字だけの教材と何も変わりません。
高信太郎さんって漫画家としてのキャリアは長いようですが、まともなマンガを描いたことあるんでしょうか?
雑な挿絵を描いておいたらそれがマンガだと思ってるんじゃないでしょうか?
「笑っておぼえる」って、どこに笑えるページがあったのか教えてもらいたいものです。
娯楽に
★★★☆☆
韓国語を耳で聞ける環境の人向きです。カナタラを覚えるのにも、耳で聴いたことのある、または聴ける環境でないと、初心者の方は特にわかりずらいと思います。CDつきの参考書か、レッスンに行かれてる人、または発音を尋ねることのできる人が傍に居る人の息抜きに最適です。
2冊持ってます
★★★★★
韓国語を始めた時、普通に「はじめての韓国語」とかそういう本を買いました。
今は文字も読めるし書けるけど、私はとにかく『ハングル文字』を覚えるのが全く苦手でした。
そんな時にみつけた本です。
漫画家の高先生が、モジャくん(ハングルの文字からできている)と一緒に、家族(奥さんと娘さん)に韓国語を教えるという内容。
途中、覚えるのに「だじゃれ」を使ったり、韓国についての余談?も楽しく教えてくれる。
漫画で…というものが今まで邪道に感じられていたのに、これで簡単な読み方や単語、幾つかの文法まで覚えちゃっていました。
ちなみにこの本は、韓国語を始めた友人にも薦めて喜ばれました。
このシリーズは全て買って、今では持ち歩き用に一冊新たに買い足しました。
最初はどんな言語でもとっつきにくいので、こんな学習もいいと思います。
初心者に最適
★★★★☆
韓国に興味を持って、ハングルも少しは読めるようになりたいと思って購入しました。文字の覚え方もまんがを使って語呂合わせのように説明がしてあり、意味はわからなくても読めるようにはなりました。その後何度も韓国を訪れていますが、いつも持って行きます。しばらく読んでいなくても語呂合わせは思い出せるので、時間はかかりますが、読みはなんとかなります。お店の名前や駅名を読むのには不自由しなくなりました。
覚えやすいと思いました。
★★★☆☆
覚えやすいと思いました。