全米ネットワークFOX系(日本ではNHK総合でオン・エア)のTVドラマのサウンドトラック3作目。内容はというと、ゲストで登場したアル・グリーン、ティナ・ターナ、バリー・ホワイトの既発の曲と数曲のオリジナルを除いて、ほとんどがカヴァー曲で埋め尽くされている。
このカヴァー曲たち、非常にセンスが良いうえに、スティングがポリス時代のナンバーをセルフカヴァーしているレアな音源まで納められており、かなり楽しめる。収録曲の半分を演奏するヴォンダ・シェパードの渋めのパフォーマンスも要チェック。(末延仁人)
アリー最高!!
★★★★★
アリーのサントラ、このCDも含めて3枚持っています。
1枚目も2枚目も大好きです!!
しかしこのCDが1番好きかも。
踊れる曲がたくさん収録されているから(*^^*)笑
ティナ・ターナーやバリー・ホワイト‥。
リチャードのテーマソングまで!笑
CDにあわせて踊っているだけで元気になりますよ。
ドラマを見終えた方も曲を思い出して踊ってほしいです♪♪
これもかなり良い!!!
★★★★☆
私は、アリーがラリーと付き合っていた時期が、アリーの人生で色んな意味で濃かった時期だと思っているから、その時期の曲が収録されているこのCDは大好きです。
そして何より、私がラリー(ロバートダウニーjr)を好きになったきっかけの曲が、5曲目に入ってるのです!!アリーの誕生日・・バーで事務所のみんなとラリーを待つアリー。でも、ラリーはスティングからの依頼の仕事が中々終らず、アリーのもとへ向かえない。
そして、しびれを切らしたアリーが、ラリーが来るのを待たず一人で家に帰ろうとしたその時・・・・・ラリーがスティングをバックにアリーに捧げた歌。
とてもお勧めです。
ラリー ポール役の彼がクリスマスソングを熱唱。
★★★★☆
今回はフランスを代表する男性版セックスシンボルであった俳優のロバート ダウニー ジュニアがテレビドラマ、アリーマイラブでアリーの恋人の弁護士役を演じた際に歌ったクリスマスソングも収録をされています、私、このドラマで始めて彼の存在を知ったのですが、彼は若い頃は信じられない程の美少年でした。
そんな彼がフランスの俳優さんらしく、多くの出演作品で裸体を披露しています、ものすごく、、、、、、です。
気に入っています♪
★★★★★
バリーホワイトの曲がドラマで使われているようにはいってなかったのが残念でしたけど
聞いてると場面がうかんできて笑ったり、キュンとしたり。
お気に入りの一枚です。
大好きな1枚です☆
★★★★☆
アリーの1場面1場面が思い出されて切なくなっちゃう1枚です。「見つめていたい」は最高!誕生日のラリーの歌声、微笑み。ティナ・ターナーではビリーが真っ赤なバラを投げて、バリーではジョンのダンス。リチャードのテーマソング。「boomboom」はネル。なかでも1番は「chances are」!!アリーとラリーの色々あった恋愛を思い出させられ、泣けてきちゃいます。シーズン4が一番好きでした。いまだにはまっています(*^_^*)