受け取られた方が不快に思われるような、傷みのひどい本、見苦しい本などは扱っておりません。本品はカバーによく見ると細かい線が入っている程度で、あとは目立つような傷・汚れもありません。本文は使用感もなく「非常によい」状態です。気持ちよく鑑賞していただけるのではないかと思います。専用書庫にて保管しております。ご注文確定後、速やかに送付いたします。
うーん、何も参考にならなかった
★☆☆☆☆
読み終わって「かゆい所に手が届かない」このモヤモヤしたものは?
よーく考えてみると、筆者が机上であれが良い悪いと言っているだけだからだと思う。
実際にローンを組んで家屋を売買して、リフォームをして、地域のコミュニティに参加して
家事をこなして、子育てをして、、、そのような経験を積めば深いところが分かるものです。
この著書に書いてあることはネットでちょっと調べて加除すれば「ハイできあがり」
の薄っぺらい内容ばかり。多分、著者の経験が浅いからだと思われます。
プロフィールにカリスマアドバイザーと書いていますが、誰が言っているのでしょうか?
内容が・・・
★☆☆☆☆
内容薄すぎます。
何が言いたいの??
著者は文章書いたこと無いのかな…
この本書いた人は恥ずかしいだろうな。回収したらいいのに
いったい誰に読んでもらいたいのか
★☆☆☆☆
筆者の頭の中であまり構成がまとまっていないように感じました。
推敲が浅い散文的な内容で、賃貸を探す単身女性向けなのかと思ったら、急に土地探しやタワーマンションの話に言及。
急に話題が変わったりして、話題に追いつくために(簡単な内容なのですが)頭が疲れる感じがしました。
「誰に読んでもらいたいのか」をはっきりさせて、その分野をもう少し掘り下げた方が良かったかも。消化不良。
また、危険を感じる土地のポイントとセオリー立てているものの、いづれもよく言われる当たり前のことばかり。
価格も決して安くないので正直ガッカリ感が強かった。。
不動産会社寄りでない姿勢が新鮮
★★★★☆
これまでの不動産関連の本は不動産会社がスポンサーなのと思うような、どこか、不動産会社におもねるような内容が多かったような気がします。その意味では不動産会社にすり寄らない本書の姿勢は新鮮でした。「この街」は書かれていないものの、ダメな物件の条件は具体的にわかりました。住宅っていろんなことを見ないと満足できないのねということも分かりました。
ただ、家を買う人と借りる人では視点が違うはず。そのあたりが幾分分かりにくかった。もう少し整理しても良かったのでは?
期待はずれでした
★★☆☆☆
内容が広く浅く、数値にしても根拠が見えません。真剣に、地盤、洪水、地震、環境等あらゆる面から住まいを探している人にとっては本当に期待はずれです。ほとんどがインターネットで拾える程度の内容です。「この街」とは一体どこなんでしょうか?住宅情報の第一人者というからには、今後はもっと具体的な意見を期待します。でも、住まい探しについてこれから考えてみようと言う方には、探す基準のいいきっかけにはなるかもしれません。ただ、今回は真剣に住まい探している為、がっかり&腹が立ちました。