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Once in a Red Moon

価格: ¥1,212
カテゴリ: CD
ブランド: Decca
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Secret Garden's latest, Once in a Red Moon, continues along the path of their previous releases such as Songs from a Secret Garden and Dawn of a New Century. Violinist Fionnuala Sherry and pianist/composer Rolf Lovland continue to combine in romantic and soulful ways around melodies that hover between the Romantic composers of the 19th century and the beautiful folk melodies and harmonies of many countries. Sherry's playing is full of passion whatever the setting, giving real red-blooded feeling to whatever musical landscape Lovland's pieces sketch out. Central to the expanded acoustic palette on this new album is the arranging skill of Kjetil Bjerkestrand, who combines absolute transparency of sound with compelling richness of texture. Guest singers Brian Kennedy and Karen Matheson illuminate lyrics to different tunes, including a re-setting of the "Danny Boy" melody that becomes a tribute to Lovland's recently deceased mother. Celtic roots are never far away throughout this thoughtful and exquisite album, giving its overall yearning quality a particular and apposite focus. --Keith Shadwick
ようこそ、すばらしい音楽のせかいへ ★★★★★
素晴らしい音楽っていう言葉しか出ないですね。
静かで幻想的な音楽って今の社会じゃ全然聴く機会ないですよね・・・

初めて聞いて思ったのはやっぱ温かみがあって、力強さがあるのに
ちょっぴり儚いってイメージを思い浮かべましたね。

ちなみに気に入った曲はトラック10のフェアリーテイルですかね。
自分のイメージと実際の曲に込められたイメージを比べてみると
気がつかなかった発見があるかもしれませんよ。
心に安らぎが ★★★★★
 このアルバムはかなり前から持っていてよく聴いていました。ワイドショーで有名人の訃報を放送する時にピアノの美しいイントロが流れてきました。「あっ、いい曲・・どっかで聴いたな・・」と思って二度目に流れた時に「これはシークレットガーデンのアルバムでは?」と思って探しました。ありました、「約束」でした。その他、テレビで一瞬だけ流れてくるいいメロディー、シークレットガーデンか、センスか、という感じです。本当に心落ち着くアルバムです。
自分的に現段階でピカイチ! ★★★★★
ジョシュグローバンやら、

ラッセルワトソンやら、

シセルシルシェブーやら、

ウエストライフやら、

ベッキーテイラーやら、

シェイラウォルシュ(って読むのかな!?)やら、

ケルティックウーマンやら、、、 etc...


このアルバムがリリースされてからというもの、
幾重のアーティスト達に日々カバーされ続けている
屈指の名曲、「You raise me up」。


 ☆☆彼等がオリジナルです☆☆


このアルバムに収録されてます!
悲しきかな、知らない人も数多く・・・。

フルオーケストラや、ゴスペル調のアレンジで
カバーされている事が多い様ですが、
本家は北欧出身の彼等ならではの、
柔らかくて、優しくて、包むこむようなアレンジが
なんとも言えない味わいで耳の奥に響き渡ります。
アイリッシュな曲調展開で、ティンホイッスル、
荘厳な混声コーラス等も演奏に加わって、
神々しささえ感じられる、そんな1曲です。

このアルバムは彼等の4枚目にあたる作品ですが、
現段階で彼等の最高傑作だと思います。

基本的にインストメインのグループなのですが、
このアルバムでは、他にも
Trk8「gates of dawn」、Trk4「greenwaves」と
言ったような良質のヴォーカル曲が
収録されているので、入りやすいかと思います!

お試しあれ。
音楽の原点に立ち返る傑作です ★★★★★
シークレット・ガーデンとの出会いは、最新アルバムの「アース・ソング」でした。その時もこれは素晴らしい、と思って星5つをつけたのですが、前作になるこちらを聴いたところ言葉にならない感動でした。結局一作めからオリジナルは全部聴きましたが、このアルバムが一番ではないでしょうか。
一曲目のラルフのピアノに聞き惚れ、まだ余韻の残るうちに、二曲目のフィンヌーラの心に染み入るようなバイオリンが響いてきます。そこに、ブライアン・ケネディの繊細で慈愛に満ちた高音のヴォーカルです。そんなつもりはなくても自然と涙がこぼれてきます。
四曲目のスコットランド人シンガー、カレン・マシスンのヴォーカルもケルト的な美声です。
シークレット・ガーデンの音楽はどのアルバムもそうなのですが、私の場合どういうわけか、まず、レイン・ドロップを連想します。ヒースの丘にそぼ降る雨だったり、森の中の木々から滴る雨粒だったり、湖のほとりに立つ、小さな小屋の窓を伝う雨筋だったり。時には風の音も感じます。
音楽を聴いて自然回帰する、それこそが彼らの目指すものであり、私たちが心打たれる所以ではないでしょうか。
内容とは関係ないですが... ★★★★★
これ以降のS.G.の日本版CDジャケット嫌いです。癒し系のイメージかもしれませんが、原盤より安っぽい感じします。また、Dawn of a new century の Moongate の切なさが好きですが、S.G.のCDには重複した曲目多いのに、これだけ,どのCDにも出てきません。もっと、商品開発企画として工夫が欲しいです。