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青春歌年鑑 1985

価格: ¥2,980
カテゴリ: CD
ブランド: ポニーキャニオン
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1985年は卒業の当たり年 ★★★★★
思い出しました この年に 卒業のタイトルの曲が3曲もあったことを
しかも3曲ともヒットしました
この3曲だけでも買う価値はあるかと思います
よかったらどうぞ!

DISC2
13.卒業(菊池桃子)
14.卒業(斉藤由貴)
15.卒業(尾崎豊)

岩崎良美さんでは ★★★☆☆
タッチは岩崎宏美じゃなくて良美さんですよね
♪恋の~予感が~ ★★★★★
安全地帯の「恋の予感」この曲スゴイ好きなんですよね~。
カラオケで歌ったりすると泣きそうになります。
他にも「Romanticが止まらない」(C-C-B)「恋におちて」(小林明子)「あなたを・もっと・知りたくて」(薬師丸ひろ子)「ジュリアに傷心」(チェッカーズ)なんかがオススメです。
「セーラー服を脱がさないで」「夏ざかりほの字組」もノリが良くていいです。
関係ないですが「浪花節だよ人生は」って細川たかしの歌だったんですね。
清水アキラのものまねのイメージで村田英雄の歌だと思ってました。
どうしてもアレが頭にあるので「ポンッ!」っていう口つづみの音が無いと物足りない気がするのは僕だけでしょうか?(笑)
バブル前の華やかだった日々・・・ ★★★☆☆
日航機墜落事件、「金妻3」、不倫・・・

85年の日本はまだ輝いていました。
小林明子の「恋におちて」を聞いていると、あの頃は
よかったなあ・・・とノスタルジックな気分にひたります。

それにしても、おにゃんこの歌、今聞いてみると、かなり
キワドイ歌詞でびっくり!