もっちー&まめもっちー書店
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05年1月に出たWISC-3による軽度発達障害の子どもたちに対する、心理アセスメント法の書。とうとう心理・教育書のランキングで、WISC‐3という特殊なこの専門書が第1位を獲得しました。スゴイですよね。事例の中ではK-ABCの結果との関係もたくさん取り上げられており、非常に参考になります。オススメです。2005年2月3冊、3月4冊、4月2冊、6月2冊、7月1冊、8月1冊、9月1冊、10月4冊、12月1冊、06年1月1冊、3月1冊、4月1冊、5月1冊、6月2冊、7月1冊、11月1冊、12月2冊、07年1月1冊、6月1冊、7月1冊、08年1月1冊、2月1冊、3月1冊、9月1冊、09年8月1冊、計37冊をご購入下さいましたお客様、ありがとうございました!
もっちー&まめもっちー書店
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お待たせしました。入荷いたしましたので「当日~2日で発送」に変わりました。また入手困難に変わってしまう前に、是非お求めください。2005年1月に出た、WISC-3による軽度発達障害の子どもたちに対する、心理アセスメント法の書。心理・教育書のランキングで、WISC‐3という特殊な専門書が第1位になるというのもスゴイと思いました。2005年2月3冊、3月4冊、4月2冊、6月2冊、7月1冊、8月1冊、9月1冊、10月4冊、12月1冊、06年1月1冊、3月1冊、4月1冊、5月1冊、6月2冊、7月1冊、11月1冊、12月2冊、07年1月1冊、6月1冊、7月1冊、08年1月1冊、2月1冊、3月1冊、9月1冊、09年8月1冊、計37冊のご注文をいただきました。お礼申し上げます。24時間ランキングでも07年12月3日に1冊のご注文、ありがとうございました。
もっちー&まめもっちー書店
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巻頭の上野一彦さんの「著者からのことば」によりますと、「米国ではすでにWISC‐3からWISC‐4へと移行しつつあります。しかし、この本で強調している群指数はそのまま踏襲され、分析や解釈の基本コンセプトは変わりません」とのことです。寄り道糸田は今まで群指数よりもVIQ・PIQ・FIQを出すことにばかり気を取られてきましたが失敗でした。この本からたくさん学べると良いですね。心理・教育部門第一位の書。臨床心理士・学校心理士・特別支援教育士(旧LD教育士)は必読の書と思われます。この大きさで、この厚さなら、この金額でもお買い得でしょう。05年19冊、06年1月1冊、3月1冊、4月1冊、5月1冊、6月2冊、7月1冊、11月1冊、12月2冊、07年1月1冊、6月1冊、7月1冊、08年1月1冊、2月1冊、3月1冊、9月1冊、09年8月1冊、計37冊ものお買い上げ、ありがとうございました!
もっちー&まめもっちー書店
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WISC-3児童用知能検査のことと軽度発達障害の心理アセスメントの両方がこの1冊でわかってしまうという一石二鳥のスグレモノ。早速、05年2月3冊、3月4冊、4月2冊、6月2冊、7月1冊、8月1冊、9月1冊、10月4冊、12月1冊、06年1月1冊、3月1冊、4月1冊、5月1冊、6月2冊、7月1冊、11月1冊、12月2冊、07年1月1冊、6月1冊、7月1冊、08年1月1冊、2月1冊、3月1冊、9月1冊、09年8月1冊、計37冊ものご注文をいただきました。深謝。この分野のベストセラーです。特別支援教育担当者がこの本の存在を知らないというのはちょっとマズイかもしれません。2005年2月21日の「心理・教育」書のランキング第1位。大きなサイズの本ですが、283ページと結構厚く、2色刷りでイラストや図も多くわかりやすいです。事例もたくさん。
かっぱ堂
★★★★☆
WISC-3の見方を具体的な例をあげながら示しています。検査後の理解の仕方、保護者や教師への説明などに役立つと思います。
おさんぽ公園
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題名の通り、WISC-3の上手な利用方法と事例が書かれています。群指数のプロフィールパターンによって、子どもの特徴や支援例が書かれてあったり、個別の指導計画にも触れています。専門的な用語も少なく、事例が沢山載っています。とても読みやすいと思います。
わんこにゃんこぞうさん堂
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WISCをよく使われる方ならば、一冊持っておくとよいでしょう。
入門としてもわかりやすいと思います。
マロニエ書房
★★★☆☆
次に購入を予定している本です。かなり専門的なようです。
すてきなバスケットのお気に入り
★★★★★
WISCされているのでしたら、絶対お勧めです~~!ピッタリとした事例はないけど、ところどころ参考になるし、結構読み返していて、私的には教科書的存在です。
子ども支援・発達障害
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すごくわかりやすい!!おまけに見やすいです。WISCをとった後に、その結果をどんな風に生かせばいいかを紹介しています。特に事例が分かりやすくていいです。
Straight Jab書店
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本書は、発達に関する心理アセスメントを医療機関だけでなくもっと教育現場に活用していただきたいという願いのもと、LD、ADHD、高機能自閉症など軽度の発達障害をもつ子どもたちの理解と支援に欠かすことのできない検査の活用方法を、WISC-IIIを軸に、K-ABC、ITPAなども含め、分かりやすく解説し、WISC-IIIの群指数から考えられる14タイプ28のアセスメント事例を紹介する。二色刷で図を多用しており、分かりやすい、親しみやすいものになっています。心理アセスメントで、軽度の障害のある子の何がわかり、どういう支援ができるかを教えてくれます。心理臨床の専門家や教師の皆様だけでなく、この子どもたちのために何ができるかをお考えのすべての方にお読みいただけたらと思います。2005年4月1冊、6月1冊、9月1冊、10月1冊、2009年5月1冊売れました。
こころのろここ
★★★★☆
WISC?VやK-ABCといったテストを使ったアセスメントから指導法を展開しています。
指導の役に立つ本です