意外と普通
★★★☆☆
前半は1stガンダムの1シーンの日本語と英語での台詞があり、その中からポイントを絞って解説されています。
後半は普通に日常英会話の本のような例文が多いのですが、登場人物にガンダムのキャラクターを当ててあったりします。
この本は英語を勉強するというよりネタ本的なものだと思いますが、1stガンダムをある程度見ていた人なら楽しめると思います。
『ガンダムで英語〜』面白いです
★★★★★
以前コンビニで見かけたときは、ちょっとためらいがあって購入を見送りましたが、今回古本として購入しました。なんといってもガンダム世代なので、英語をうんぬんよりも発想に惹かれました。あまり英語が得意ではありませんが、なるほどと感心しながら暇を見つけては見ています。是非続編を出してほしいです。
ガンダム好きにはたまりません
★★★★★
「俺は、少尉の好意を受けられるような男じゃない。」
というスレッガーの台詞がカッコよくて一番憧れます。
それがI'm not the sort of man who could accept your kindness.
という英語になるのかと思うとコレだけは覚えたくなります。
そして、You're...a star that shines too bright for me.
We live in different worlds.
「俺にとっちゃ、少尉はまぶしすぎるんだ。世界が違うんだな。」
人生経験豊富な大人の男の台詞です。
ガンダム好きには楽しめる本です。
★★★★★
ガンダムの名シーンを使って英語を身につける本です。
冗談で作られたっぽい本ですが、ガンダム好きの人はかなり満足できる内容です。
「坊やだからさ。」、とか、
「ザクとは違うんだよ、ザクとは!」、とか、ファンが、「にやっ」とするセリフが満載です。
英会話部分も、意外としっかりしていると思います。
ただ、この本のヒアリング教材を作ることは無理だと思うので、本気で英語を勉強するというより、英語に興味があるガンダム好きの人が楽しむのに向いていると思います。
わかりやすい
★★★★★
英語で話す友達に非常にシャアを敬愛していて、なぜか偉人の
絵を置いている所にシャアの肖像画を飾っている人がいる。
よくガンダムの話題になるので、ネタの為に買いました。
英語のレベルはたいしたこと無く、初心者から扱えると思う。
日本語のニュアンスが英語になると違う感じになってしまったり
するのが面白かった。
英語の勉強なんてかったるいなあと思う方は、鬼子のシャアに
なりきったり、キシリア様になったり、アムロになりきって
遊べばいいと思う。
一緒に遊んでくれる人がいれば最高に面白いです