ギブソン復活
★★★★☆
ギブソンが復活し、先発で投げ合うことになった。
試合は五郎の勝利だったが、オリバーからギブソンの決意を
聞き闘志に火がつく。
ギブスン、復活!
★★★★☆
この漫画も69巻。長く続くな。連載が始まってから、イチローや松井によってメジャーも近くなったが、野茂がいなければこの漫画もなかったろう。
今回は、吾郎よりもギブスンの復活劇がメイン。いい話。
そろそろENDマークの雰囲気
★★★★☆
イップス(投球恐怖症)克服したから、もう吾郎に弱点は無くなりました。
9話の見開きページを見たとき、あれ、この巻でおわりか?と感じたほどでした。
もう、更なる強敵が現れることは無いでしょう。
出てきたら台無しになるし。 ラブコメ展開もいまさら無理があるし。
私としては、この漫画は、この巻でほぼ描き終えたと思いました。
だから、しばらくは続きの購入を控え、様子を見ることにします。
ここまで集めてきたものとしては、
下手な商売根性出さずにどうか上手いこと終わらせてほしいものです。
今度こそ!!
★★★★★
読者が知ってそうで知らなかったギブソンの過去が語られます。そして、それを糸口にして、いよいよ吾郎が…。あまり言い過ぎては楽しみがなくなってしまうので、この辺でやめておきます。ただ、「期待を裏切らない69巻だった」ということは確かです。
12月に早々と70巻が出たり、映画を記念してDVD「吾郎・寿也激闘編」が廉価版(1575円!!)で登場したり、うれしいこと続きの11月〜12月です(^_^)。