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ともだちや (「おれたち、ともだち!」絵本)

価格: ¥1,080
カテゴリ: 大型本
ブランド: 偕成社
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   「ともだちや」を始めることを思いついた寂しがりやのキツネ。1時間100円で友だちになってあげようというのだ。でも、その商売もなかなかうまくいかない。そんな時、「トランプの あいてを しろ」と声をかけてきたのはオオカミ。トランプの後にキツネがお代を請求すると、オオカミは目をとがらせた。
「お、おまえは、ともだちから かねを とるのか。それが ほんとうの ともだちか」

   絵本にっぽん賞を受賞した『さかさまライオン』や小学館児童出版文化賞を受賞した『うそつきのつき』などで知られる内田麟太郎の「ともだちや」シリーズ第1弾。友だちになったキツネとオオカミには、『ともだちくるかな』、『あしたもともだち』などで再会できる。

   自らを「絵詞作家」と称する作者のユーモアに満ちた文章と、動物たちの生き生きとした表情が何より楽しい本書は、子どもだけでなく大人にも「こんな友だちがほしいな」と思わせるシリーズである。(小山由絵)

「ともだち」シリーズの1作目 ★★★★★
ある日、キツネは「ともだちや」をはじめることを思いついた。ちょうちんをもって、のぼりもたてて・・・・一時間100円でともだちになってあげるのです。・・・・「ともだち」シリーズの1作目。1998年1月発行
友達って・・・あったかいよね。 ★★★★★
きつねとおおかみの友情、そしてシリーズごとに
増える友達。
友達って何かな、友情って何かな…と
考えさせつつ、ほかほかほのぼのとした
それでいてなんだかキュンと切なくなる
そんな絵本です。絵も大胆な構図で
迫ってきて、印象に残ります。

「次のはまだかな?」と高学年だった上の子も
楽しみに待っているシリーズです。
おとなも引き込まれました! ★★★★★
娘が3歳半の時にTVでやっていた事から本を探して購入致しました。
『キツネ』と『オオカミ』のキャラクターがなんともすばらしい。

そして絵も大好きです。子供はもちろん親も楽しめる本。
ともだちシリーズの第1作!3歳であれば理解して楽しめ
おとなっも読み聞かせながら一緒に楽しめる作品です
小学校へ上がる前の、「ともだち」トレーニング。 ★★★★☆
話題になっていたのは、知ってましたが、
そのチャーミングで、奇抜なタイトルに惹かれて購入しました。

画にも惹かれ捲くりますよね、ちょっとワイルドというか、
「ワル」が入っていて…

描かれているのは、保育園の年長さん的には、
まだまだちょっと早い世界なのですが、
テンポの速い会話、
ダイナミックな画の構図、

なによりも、キツネ、オオカミ、クマ…
個性的なキャラクターが素晴らしい!!

息子のハートが、好奇心が、見る見る惹き付けられてゆくのが、
手に取るように伝わってきます。

どうやら、ともだちにも、「ほんとうの ともだち」と、
「うその ともだち」があるらしい(!)ことに、
少年期へのとば口にいる息子は、
(うすうす感じていた気持ちに)気付かされた様子。

すぐに、シリーズのつづきをおねだりされました。
なんとも愛らしい。 ★★★★★
 キツネの姿がなんとも愛らしかった。私は小学校での読み聞かせの時間に、本書を知りましたが、子どもの行動や気持ちをよく表しているようなキツネの言動に、子どもたちは笑顔でいっぱいでした。先が読めるといえば読める展開ではありましたが、ジョークを交えながら進んでいくストーリーは、とても面白く、色んな教訓を含んで描かれていると思います。
 友達のあたたかさ、大切さが伝わってくる良書でした。ぜひ子どもには読んであげたい、読んでほしい絵本のうちの一冊です。
ほし☆の絵本屋さん ★★★☆☆
1時間100円でともだちになってあげるというキツネのともだちや。クマやオオカミ相手にいったいどうなるでしょう・・。楽しいお話です。
もっちー&まめもっちー書店 ★★★★★
 シリーズ第1作です。『3びきのかわいいオオカミ』などとともに、オオカミが悪役でない数少ない絵本です。そういう絵本を集めていくというのも楽しいですよね。(保育内容・人間関係領域)。 
ポラ~ノのひろば ★★★★★
ある日、キツネは「ともだちや」をはじめることを思いついた。ちょうちんをもって、のぼりもたてて・・・・一時間100円でともだちになってあげるのです。・・・・「ともだち」シリーズの1作目。1998年1月発行
まま♪てぃーちゃー ★★★★★
1時間100円で友達になる商売を始めたキツネは、どうなるのか?友達とは何か考えるのにGOOD♪全部平仮名で、片仮名にもルビが振ってありますが、読みがたどたどしいうちではなくスラスラ読めるようになってからがお勧めです♪続編も出ています♪「全国学校図書館協議会選定・日本図書館協会選定」とありました♪
7色のぞう ★★★☆☆

キツネが「ともだちや」をはじめることにでも誰も声をかけてくれません。そこにオオカミが....このシリーズで友達っていいなぁと、改めて思います。子供の好きな絵本のシリーズです。
お気楽ママとぶぅの本棚 ★★★★★
すっかり気に入ってしまった「おれたち、ともだち!」絵本の第1作。
他のどの作品も、読んでいてきゅんとなって、
ものすごぉ~く怖そうなのに、いいやつのおおかみ。
二人?のともだち関係は、すべてここから始まったんだよね。
ちなみに、ひきとりやのときの、キツネの白塗りした顔、ありがとうともだちで、おにぎりたくさん作るキツネの姿がたまらなく好きなんです。
きらきら星 ★★★☆☆

発行年月 1998年01月 キツネはともだちやさんをはじめることをおもいつきました。子供の好きな絵本です
読み聞かせ絵本 ★★★☆☆
2008.6.18 3-2 
そろそろ自我が強くなり自分が一番!になりがちな子ども達に、ちょっと回りのお友達のことも考えようね、という願いをこめて読みました。
ココユメ書店 ★★★★☆
きつねがお仕事をはじめました。
それは「ともだちや」
最初のお客様は、オオカミ。
さぁ、一体どうなる?
きらりん館 ★★★★★
 「え~、ともだちはいりませんか~。」キツネの声が響きます。友達のいないさびしい人を探して1時間100円で友達になってあげるのです。でも、オオカミさんと遊ぶうち、とても大切なことを教えられます。もしかして、一番さびしがりやなのは、キツネなのかもしれません。シリーズの他の作品もとってもいいです。ぜひ、読んでみて下さい。
移動図書列車 ★★★★☆
さびしいひとの為に、ともだちになってあげる という商売を思いついたきつね。
でも、ほんとにさびしかったのは?ともたちって??
親子で一緒に考えることができる絵本ですよ。
AmicoBOOKS ★★★★★
ともだちって売ってるのかな???ともだちについて教えてくれるとても素敵な絵本です。
ほっと一息 ぐま堂 ★★★☆☆
この作品も、新しい友だちを作る春の頃に読むことにしています。「ともだちや」という着想が面白く、それほど長くないので集中して聞いてくれます。
凸凹書房 ★★★★★
 先日、7歳の娘と友だち関係のことで話す機会がありました。
 その時に、教育テレビの朝に放送している「てれび絵本」で朗読していたこの本を思い出して、読んであげました。「ともだちや」シリーズとして、他にも本がありますので、またご紹介します。
絵本満開 ★★★★☆
おともだちと仲良くできてる?^^。お友達ってなんだろうね。この絵本を読むとまた一人友達が増えそうな一冊です。利害関係を求めてしまいがちな大人の方にも童心に戻れるかも^^。
ぼちぼち商店 ★★★★☆
幼稚園から小学校低学年対象。一時間百円というともだち出前サービスを始めたキツネ。しかし、この商売なかなかうまくいきません。おっかないオオカミ相手にともだちやの商売をしたつもりでいたキツネが得たものとは。心が
ほんのり暖かくなる単純だけれど楽しい絵本。このほかにもシリーズでいろいろ出ています。
やまのなか ★★★★★
友達はお金では買えないということをさりげなく教えてくれます。
最近の子どもはなんでも弁償できる(弁償する)と言いますが、果たしてどうでしょうか?
「買わずに友達を作るには」
気になる一冊です。
てくてく ★★★★★
 ともだちのほしいキツネ。 ともだちがほしくて、「ともだちや」を100円ではじめます。 でも、オオカミにであって・・・シリーズがあります。この画家のかたの絵本を探すのもお勧めです。2009年1冊のお買い上げありがとうございました。
Puri★Book ★★★★☆
お友達って?色んな意味で心が温まるシリーズです
夢沢山堂 ★★★☆☆
キツネはともだちやさんをはじめることをおもいつきました。いちじかんひゃくえんでともだちになってあげるのです。ちょうちんもって、のぼりをたてて「えー、ともだちやです」でも…ともだちってうれるのかな?かえるのかな。友だちとは何?ということを考えさせてくれるほのぼのとした絵本です。シリーズ第1作。
回転木馬 ★★★★☆
男の子って友達付き合いもへただよねぇ・・シリーズでおすすめ。
ちゅうから書店 ★★★★☆
内田麟太郎原作、キツネとオオカミの友情を描いたこのシリーズ、ほぼ毎年1冊ずつ新作が出ています。幼児から中学年、そして大人のわたしが読んでも楽しいシリーズです。ともだちやをはじめたキツネさん、さてさてどうなることでしょう?
私の本棚(ミステリ) ★★★★★
ともだちがほしいキツネさん。そこで“ともだちや”をはじめました。1時間100円で売っています。さてお客さんはいるのでしょうか。
ぱんくろう ★★★★★
「ともだち1時間100円!」そういってきつねの台詞を読むと、子供は決まって「ええっ~!」っていいます。ね、そんなのおかしいですよね?でも、そうしないときつねには友達がいません。そんな中。ある動物が友達になってくれます。それはそれは……。シリーズ1作目。どれもこれも温かくて友達思いのお話です。
きゃらめるまふぃん ★★★★★
大人になった今よりも、子供時代の方が友達関係は悩みが多かったかも知れません。3歳の我が子はただ単純に面白がって見ていますけど…。
お料理はお好き ★★★★☆
小学校の授業でもよく取り上げられているみたいで、読み始めると、「あ、これ知ってる」と言うう声が必ずあがります。でもストーリーがおもしろく絵も楽しいのでよく聞いてくれます。
本の温もり ★★★★☆
そうですね。  「きっと、だまされるんだろうと思っていたら…」 とってもうれしい誤算が待っていました…♪
乃愛ちゃんの本箱 ★★★☆☆
NHKのてれび絵本をみて
いいなと思った絵本です。
ちゅうから書店 ★★★★★
内田麟太郎原作、キツネとオオカミの友情を描いたこのシリーズ、ほぼ毎年1冊ずつ新作が出ています。幼児から中学年、そして大人のわたしが読んでも楽しいシリーズです。
えその絵本館 ★★★★★
「ともだち」を商売にしてお金を稼ぐことを思いついたキツネ。
楽しくもない時間を過ごしてお代をもらうけど、なんだかしっくりこない、その様子が笑えます。
最後にキツネはとってもすてきなことに気付きます。
お話も絵も最高に楽しい。親である私が大好きになってしまった絵本です。
PURE ★★★★★
一時間100円で友達になるという《ともだちや》をするきつね。実は森一番のさびしんぼう。 『友達はいりませんか~?』友達をほしがっているひとを探して歩きます。クマの食事に付き合って代金200円をもらいます。そして次に呼ばれたのはオオカミ。 トランプをして遊ぶのですが、オオカミは代金を払ってはくれません。その理由とは・・?
PURE ★★★★★
一時間100円で友達になるという《ともだちや》をするきつね。実は森一番のさびしんぼう。 『友達はいりませんか~?』友達をほしがっているひとを探して歩きます。クマの食事に付き合って代金200円をもらいます。そして次に呼ばれたのはオオカミ。 トランプをして遊ぶのですが、オオカミは代金を払ってはくれません。その理由とは・・?
樹の実の本屋 ★★★★☆
シリーズです。キツネくんもオオカミさんも憎めないやつです。
コロボックル ★★★★☆
このきつね、見てやってください。いい味出してます。^^
えむず書店 ★★★★☆
ともだちの欲しいきつねくん。さて、おともだちはできるかな?おともだちをつくるのって簡単そうで難しい。。そう思っているお子さんにいかがでしょうか?他の「ともだち~シリーズ」も全部オススメです。『あしたもともだち』『ごめんねともだち』『ともだちくるかな』『ありがとうともだち』『ともだちひきとりや』
フーカー堂 ★★★★★
降矢ななさんのイラストがとてもすてき。
ちなつ-もも ★★★★☆
「え-、どもだちやです。ともだちはいりませんか?」で始まる、「おれたち、ともだち」シリーズの第一弾です。絵本の世界では悪者扱いのおおかみとの心温まるお話です。
あ!読み聞かせのお店 ★★★★★
「ともだちいりませんか?」
「ともだちや」というお店を始めたキツネくんと、オオカミが出会います
ニトの絵本館 ★★★☆☆
「ともだちなんて売っていないよ」まず最初に子どもから講義をいただきました。けれど、主人公の必死な気持ちはしだいに聴いている子どもたちの共感を得るでしょう。冒頭と最後のふくろうおじさんの部分は、作者には申し訳ないけれど、おはなし会では読まないことが多いです。
よみきかせのきりんの会 ★★★★★
 本当は自分が一番友達の欲しい淋しがりのきつねクン。1時間百円で友達になってあげますと友達屋を始めるのですが本当の友達の意味を「お客」に教えられます。ちょっぴり悲しい気持ちがきれいな絵と楽しいやりとりで明るい気分で読み終えられます。(M.S)
名づけられた葉 ★★★★★
きつねはある日ともだちやをはじめることにしました。「ともだちはいりませんか。1時間100円2時間200円」でも友達って買えるものなのかな?友達ってどんなもの?きつねに本当の友達ができるまでがとってもテンポよくかかれています。笑いの中にもホロリとするものがあって、とてもあたたかいお話です。
にこにこトトロ書店 ★★★★★
きつねが、1回100円でともだちになってあげるともだちやを始めました。最初のお客は?読み聞かせをしたあとに、子どもの間から、「○○は何円、これは100円。」となんでも買い物ごっこが始まりました。おすすめです☆
しばばあの本屋 ★★★★★
色鮮やかな画面を見ているだけでも楽しい絵本。細部まで凝っていて飽きません。
物語りも
″ともだち″をテーマに、楽しくて、ちょっぴり甘酸っぱく(?)展開していきます。
ふくろうさんが良い味出してます。
キツネの衣装は毎回要チェック!!
■シリーズ既刊六巻
ほし☆の絵本屋さん ★★★★☆
1時間100円でともだちになってあげるというキツネのともだちや。クマやオオカミ相手にいったいどうなるでしょう・・。降矢ななさんの絵が楽しいお話をより楽しく愉快にページをめくるのをわくわくさせてくれます。
ブレイク・タイム ★★★★★
キツネがオオカミさんと遊んだ後「ともだちや」としてのお代を請求した時のオオカミさんの怒りようったら!
キツネに本当の友達ができました。
スカイ☆ノート ★★★★★
きつねくんが、大声をだして森を歩きます。「え~、ともだちはいりませんか?1時間100円。ともだちはいりませんか?」。でも、なかなかお客が現れません。すると、オオカミさんから声がかかりました。「おい、トモダチ。あそぼうぜ」しばらく一緒に遊んだキツネさんは、オオカミさんからお金を貰おうとします。オオカミさんは「おまえ、トモダチから金をとるのか?」と…。ふたりは本当のトモダチになったのです。
絵本で作る子供のくに ★★★★★
1時間100円でともだちになるというきつねのともだちや。なんて商売だって最初は思うけど、きつねは本当は一番の寂しがりや。おおかみさんが本当の友だちになってくれます。友達っていいなって思わせる心温まる1冊。おおかみさんっていいやつじゃんって。友だちとのかかわりが増えてくる幼稚園児にお勧めのシリーズです。【★3歳くらいのお子様~大人まで★】
千寿の森♪ ★★★★★
森一番のさみしがりやのキツネが、「ともだちや」を始めました。けれど、ともだちって売れるものなんでしょうか・・・?シリーズ第一作目。キツネとオオカミの出会いです♪このシリーズの魅力は、本文ももちろんですが、表情豊かなキツネとオオカミの絵!そして、カバーの折り込みのところの、キツネまたはオオカミの独白(?)文。そして、本文の最初と最後にでてくるミミズクでしょうか。とにかく楽しめます!是非シリーズ全部読んでください!!
マフーの本屋 ★★★★★
このお話はシリーズでいくつかあります。どれも”ともだち”に関するお話で、読み終わった後にじ~んときます。絵もわかりやすくて、子供たちには親しみやすいようです。
マフーの本屋 ★★★★★
キツネが始めた”ともだちや”。さあ、どんなお客さんがくるのかな?本当の友達とは、と考えさせられる一冊です。