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ランゲージ・セックス・ヴァイオレンス・アザー?(DVD付)

価格: ¥2,940
カテゴリ: CD
ブランド: V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント
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ピコピコもいい ★★★☆☆
分かりやすいpopなメロディーに
分かりやすい訴えかけ。
つまらないのかもしれないが、メロディにはやはり体がノってしまう

もうUKでは大御所だが、まだまだやれる。
ここ数枚の中では一番好き ★★★★☆
約2年ぶりで、5枚となるStereophonicsの新作。
Drが変わってルックス平均は上昇w
メンバーが変わったフレッシュなイメージを増長させるかの様に、音楽的にも若返った感がある。
曲名が全部一言で言える短いというのも特徴的。
私的にはこのアルバム、今のところここ数枚の中では一番好きな感じ。

以下、全曲解説

爆発手前の爆弾を思わせる静かなはじまりの「Superman」
そして一気に炸裂する「Doorman」
ギアを一旦落としてリズムでたたみかける「Brother」
サビでのケリーの声が強烈すぎる「Devil」
(ギターの響きがブロックパーティーっぽい部分もあるが)アルバム内で一番キャッチーで先行シングルとしてチャート1位になった「Dakota」
一息付くという感覚の安心感がある「Rewind」
再びエネルギーを蓄積していく感のある「Pedalpusher」
曲名からだけ判断すると某有名バンドのしっとりした曲を思い浮かべてしまうが、正反対な勢いのある「Girl」
Stereophonics的にはあまりないアレンジの「Lolita」
アップテンポな乾いた音ではじまり、急激にテンションのあがる「Deadhead」
アルバム内で一番重くスローな曲。不安定感のある音の重なりに妙な緊張感が高まっていく。そして徐々に徐々にテンションが上がっていく「Feel」
日本版のボーナストラックには1stアルバムの2曲目に収録されていた「Looks Like Chaplin」が、再アレンジで収録。この曲が過去のStereophonicsと現在のStereophonicsの位置関係を示すものとなるだろう。
盤質良。ただ気になるのが…。 ★★★☆☆
全体を通して聴いてみても死角の無いなかなか良いアルバムだと思います。
正統派のUKロック、まず買って損はないでしょう。

ただ、僕が気になったのが3曲目のBrotherという曲です。
Rage Against the MachineのGuerrilla Radioを思い切りパクってますね。
こういうあからさまなパクり方をされると少々ガックリ来ます。
折角良いアルバムなのに…。

とはいえ僕のRegeへの思い入れが強かったからそう思ってしまっただけで、
そこさえ気にしなければ★4つをあげても良い好盤だと思います。

Dakota最高! ★★★★★
通算5作目。シングルの"Dakota"が最高!ドラマーが変わったが、ステレオフォニックス・サウンド復活。
やっぱりStereophonicsは良い! ★★★★☆
今回のアルバムがDVD付きという事で注文を決意した感じだったがそのDVDはBloc PartyやDelaysみたいにライブDVDが付いていたりFeederみたいにかなりのボリュームでしかも字幕付きのDVDではなくただのクリップとそのメイキングしか入っていなかったのは残念だった。しかし、アルバムの中身は最高といってもいい出来だ。イギリスでアルバムに先行して発売されシングル・チャート1位を取ったシングル「Dakota」はもちろん他の曲も初期を思わせる感じで初期より厚みがあり成長の跡がうかがる。でもちょっとアメリカを意識したのかな?というような良いロック・アルバムに仕上がっている。DVDの事は忘れるとして今回このアルバムを買って大正解だった。