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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 3 [Blu-ray]

価格: ¥7,350
カテゴリ: Blu-ray
ブランド: バンダイビジュアル
Amazon.co.jpで確認
全巻収納できません(実際は) ★★★☆☆
内容の感想は他の人におまかせです・・。
なんと、本3巻に付属する初回特典の全巻収納BOXなのですが、
1〜最終7巻まで初回で全部集めて収納しようとすると、最大6巻までしか収納不可能なことが分かりました。
※特典を全部外して、BD本体ケースのみならば、可能です。

なので、ポイントとしては、美的(コレクター)価値は全くないので処分してしまいがちですが、
こちらに付属する無地白のスペーサーを保存しておくことをお薦めします。

00は画質を見るものBD3巻 ★☆☆☆☆
00は画質を見るものなので
BDでの購入をお勧めします
僕はそうしてます
00にはドラマ性が皆無です
もう画質、画しか見る所がありません
台詞は右から左に聞き流して見て下さい
ストーリーを気にしたら負けです
画だけ見ましょう、
あっ、でもMSのデザインがとんでもなく酷い問題がまだ残りますね
まったく最高のガノタである僕は全てのガンダムを買い集める必要があり
こんなのも買わねばならず大変だよ
画質は評価できる ★★★☆☆
ガンダムの映像ソフトは全コンプリートしてるので
今回のシリーズも買ってますが評価できる点は画質なのでDVDではなくBDで購入
画質にこだわりたい方はやはりこのBDでの購入がお勧め

それと他のレビューで気になった点も言及しますが
まずいちいちSEEDを出すのはいい加減にしましょうね
他作を貶し自分の趣向を持ち上げるなんて最低です
SEEDのアンチはハッキリ言って異常ですよ
amazonのレビュー記事をわざわざ荒らして
そんなにガンダム嫌いなら見なければいい

>>SEEDからのガンダムはオタク向け
1stガンダムは確かにクラスの男子なら全員見てるて規模でしたが
もう2作目のZからは学年のオタク君しか見てないて規模でしたからね
そう言うならZからガンダムはオタク向けと言えますね
それにそもそもガンダムて利発で明朗快活な子はまず見ないでしょ?
それとオタク層でいうならガンダムシリーズは圧倒的に宇宙世紀の方が人気高いですよ
オタクでSEED好きなんて聞いたことがありません
口を開けばあれはガンダムじゃない、など半ば常套句と化した語句しか言ってませんね
そして劣等感と自己顕示欲にかられ、某大型掲示板で日がな一日常駐とかね

まぁ私はガンダム全作大好きだしSEEDもDESTINYも最高の作品だと思ってますから
勝手知ったるガンダムファン同士、些細なことで争うのはやめましょうや
人間性の底が知れるし、そんなのがガンダムの劇中で排除すべき悪として描かれてる人物像でしょ
自分がそれになってしまってどうするんですか?

テーマが深い ★★★★★
個人的にはセカンドシーズンのストーリーは人と人とがわかりあえるのかというテーマだと思います。 サジとルイスを代表としていろんなキャラらがその難しさを現してると思い深いなと感じます。
後SEEDからオタクが見るものという人がいますがそれはもの凄い偏見だと思いますよ。ってうか昔からガンダムはそんなイメージがありが、今も昔も男女の子供から大人まで愛されてるのがガンダムですし、そういう偏見は小さな世界でしか生きてない人だと思いますよ。 視聴率的に考えてもオタクだけが見てる数字ではないですしね。SEEDはかなりよかったみたいですし、00も平成ガンダムの中では普通にいい方です。 後あまり言いたくないですがSEEDはオタクからあまり好かれてないですしね。
変えられない世界 ★★★☆☆
(総合5.75/10点)

#07「再会と離別と」★★★★☆7/10点
 予告に漂っていた悲壮感から一歩踏み込んだ大佐の大物ぶり、
 練りこんだ大人のドラマ作りが実に渋く感動的に仕上がっています。
 個人的には雨に塗れた鮮やかな髪、憂いの表情が素敵で、
 苦悩する女性の美しさが全体を通して一段と光っていたように思えました。

#08「無垢なる歪み」★★★☆☆6/10点
 戦場中心の描写から一転、イオリアの計画全貌に迫る探りあいと陰謀の交錯、
 ニアミスする人間関係の絡み合いにハラハラさせられました。懐かしい過去を語る
 仮初めの邂逅場面には今後のやるせなさを示唆したようにも感じられます。
 キャラ人気確保へのテコ入れのようなコスには正直苦笑でしたが。

#09「拭えぬ過去」★★★☆☆6/10点
 冒頭のMS格闘描写が練りこみといい、指揮官の手の読み合い、
 拮抗する采配の行方といい、戦闘描写に長けた見所の多さに圧倒されました。
 互いに縺れ合い、人を敵視し憎む土壌となるすれ違い、葛藤が悪化しつつある
 人間臭さもさらに増して面白くなってきました。一体敵はどこにいるのか?
 さらなる泥沼のドラマを予感させられます。

#10「天の光」★★☆☆☆4/10点
 人の手に余る力による自己顕示欲と、マリナの元で願う子どもの無垢な願いを
 相対的に描き、ある意味、純粋ゆえに陥る人間の怖さがじわじわ染みるようなお話です。
 あと、あまりに新型機が登場しすぎるので戸惑ってしまいます。バンダイの戦術予報?