異色のバスケットボールマンガ第四巻
★★★☆☆
身長僅か149センチメートルの男子高校生が
(ガードとはいえ)主人公をつとめる上、
所属チームがひたすら負け続けると云う
異色のバスケットボールマンガ第四巻。
超高校級の選手が登場するわけではないため
普通の高校生の生活や家庭の問題などが
丁寧に描かれている点において、作品世界に
しっかりとしたリアリティが感じられ好感が持てる。
主人公「空」、キャプテン「百春」、司令塔「千秋」に加え
天才的バスケセンスの持主、「トビ」も入部。
そして監督「七尾奈緒」も合流し
いよいよ本格的なスポーツ漫画の始動だっ!
なんだかなあ、、、
★★☆☆☆
3間までは大好きで4巻を楽しみにしていましたが、何か展開が強引過ぎてがっかりでした。(特に前半部分)まあ後半は結構良かったので5巻も買いますが。
ちょっと中休み
★★★★☆
ケンカのために一度は退学になったトビが『インターハイにつれてっちゃる』を決め言葉に復学、やってもらおうじゃん!
マネージャーも決まり、顧問の先生もそれなりのキャラを見せるようになってきて、いよいよクズ高バスケ部が立ち上がった。
しかしだあ、百春よ、てめーセンターだろーが、もっとシュートの練習せいや。千秋はなんだかんだ言って技は確実に決めるものね。
今回空君はちょっと存在が薄かったけど、いえいえちょっと中休み。
田臥もNBA入りしたことだし、これからバスケはチビの時代さ!
おもろいでぇー
★★★★★
ギャグが混じってておもろい。友達とまわし読みしてるけど、
みんな面白いって言ってる。