こんなもんかなー。
★★★☆☆
悪くはありませんが、似たような本や雑誌の特集がありすぎるので、
別にこの本でなくっても。。って感じがします。たまたま買ってしまいましたが。。。
パリにかぎらず、ヨーロッパの「雑然と積み上げた感じの収納」には
日本の部屋にはない色んなアイディアがあるので楽しく、参考になります。
それにしても、部屋の広さが違うんですよねぇ‥。
今ひとつ。。
★★★☆☆
パリのシリーズの中では、評価が低めです。ごちゃごちゃしているうえにあまりセンスを感じないからです。パリジャンのアーティストとなると期待をしてしまいますが、素敵なのは2〜3例しかなかったです。ほかの自宅公開シリーズのほうがさんこうになるし、いいと思います。
真面目な仕事場だった
★★★★☆
アトリエの公開はショップと違って、製作過程まで覗けて物作りが好きな人にはたまらないかも。
写真は色使いがポップ!!な作品が多くて気持ちが明るくなる。インスピレーション元として壁に貼られた小さな紙の切れ端も、思わず注目したくなる。
人によって物が乱雑に置かれていたり、几帳面に整理整頓されていたり、スペースも狭かったり広かったりと様々。そこが見ていて楽しかった。
アーティストって自由業でのんびり、気が向いたら・・・という勝手な印象だったけど、時間から時間きっちりアトリエで仕事をしている人ばかりでした・・・それを文章を読んで初めて知りました。
ごちゃごちゃが好きな人は買い
★★★★★
このシリーズは他にも何冊か買いましたが、私にとっては、ベストと言っていいくらい、好きです。ごちゃごちゃと雑然とモノがあふれているのに、飾り方でこんなにおしゃれになるなんて!
タイトルにパリジェンヌとありますが、思ったより甘すぎず、アーティスティックなオブジェ等の写真が沢山、掲載されています。