どれだけの人が使いこなせるのか。。。
★★★★☆
「プレアデス 覚醒への道」「プレアデス 人類と惑星の物語」の続続巻。
アモラのプレアデスシリーズの本は内容が全4部作となっているようで、
上記の2冊に掲載されているワークをこなして、
さらに著者の本でまだ翻訳版がでてない「プレアデス タントラワークブック」を読んでからでないと
扱いこなせないワークも含まれている。タントラブックの早めの日本語訳出版が期待される。
一見するとこの本1冊で完結しているように見えるので注意が必要。
オーラやチャクラレベルの浄化や変容がすでに理解&実践できている人向き。
トム・ケニオンの「ハトホルの書」や「マグダラの書」でカーについての理解も深めておきたい。
スピリチュアル偏差値はかなり高めの内容です。