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Comfort Woman

価格: ¥3,413
カテゴリ: CD
ブランド: Maverick
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Just as Marvin Gaye’s Let’s Get It On was about much more than the sex that it celebrated, so does Meshell Ndegeocello’s putative love album Comfort Woman have more than seduction on its mind. Lust and romance frame the record’s concerns, but as with Gaye’s work, they’re seen as a liberating force: "I wanna get free with you," sings Ndegeocello near the disc’s beginning; she later quotes an anti-pie-in-the-sky verse from Bob Marley’s "Get Up Stand Up" to hammer home the theme of salvation on Earth. Similarly, Comfort Woman is more musically ambitious than the bulk of recent neo-soul sets with which it shares an audience. A number of dubwise excursions and rock guitar solos ensure that a debt to the ’70s is paid, but this is hardly a slavish Gaye/Curtis Mayfield tribute. Comfort Woman finds Ndegeocello in an inspired frame of mind and at a peak of invention. --Rickey Wright
no.1 ★★★★★
発売から七年ぐらい経ちますが、間違いないアルバムですね。なんか、真夜中の街を車走らせて聴きたい感じがします。
個人的には、この人の出した中で一番好きなアルバムです。買って損は絶対にしませんよ。
クールで最高 ★★★★★
ジャケットが星空ですが中身もその通りで、浮遊感あふれる気持ちいいアルバムになっています。1曲目、4曲目、7曲目にそれぞれラブソングと題された曲が配置されててそれを機転に構成されてます。ダブなサウンドとクールなミシェルのボーカルが最高にマッチして吸い込まれそうな感覚を産んでます。時々ロックっぽかったり、BodyやFellowshipがレゲエだったりで面白い。濃密で渋い味わい。やっぱこれだね
カッコ良さNO1歌姫 ★★★★★
このアルバムを聞いてファンになりました。うんざりするほどいるスイートなR&Bな歌姫達とは外れていて非常にカッコイイです。ゆったりとしたダブサウンドと浮遊感のある彼女のボーカルが最高にはまっている。のんびりじっくり聞き入る事が出来き、このサウンドに魅力される。ギターはNew Wave的だったり、とにかくサウンド的にカッコイイです。押し付けがましいサウンドの無駄が一切ない所も魅力的です。彼女の他のアルバムよりもこれが一番だと思う。静けさの中にファンクが聞こえてくるハズ!!
二年連続で聴けるなんて ★★★★☆
前作は過去の作品の要素を集約したかのような傑作だった。そのせいもあって、こんなに早く新作が届いたのは正直、意外。でもまぁ、創作意欲が抑えきれないのでしょう。通算五作目。相変わらずのハイ・クオリティ。一曲目。いきなりの・・・ダブか?と思った直後、リズムが微妙に違う事に気づく。ギターの音と、空間の広い録音にだまされるが、リズムは重いファンク・ビート。他にもダブの要素が感じられる曲はいくつかあるが、完全に消化しきっているので、過去の作品と比べて、違和感はない。興味持ったジャンルの、表面だけ取り入れているミュージシャンがゴロゴロしている(今度のアルバムではジャズのテイストを入れてみました?アホか)今のミュージック・シーンにあって、ミシェルのような天才は、!本当に貴重だ。関係ないけど、カサンドラ・ウィルソンとミシェル、アニ・ディフランコの競演盤って聴いてみたくないですか?プリンスのプロデュースとかで。
Meshell gives us great COMFORT! ★★★★☆
前作Cookie: The Anthropological Mixtape(02年)から一年ぶりの新作。
ドラムとギターにゲストがあるだけで、他の演奏は全曲ミシェル自身によるもの。
前作よりもhiphop+rap+funk感が抑えられ全体に落ち着いた雰囲気が漂う好盤だ。

レゲエ調の曲が目立つが、今回、私が繰り返し聴いているのは、#3,6,7,10など、ゆったりしたグルーヴ感溢れるトラック。
ビンビンのスラップベースを聴かせてくれた過去作よりも今回ベーシストとしての彼女を最も強く意識した。
また今までで最もロック寄りなアルバムに仕上がったようにも思う。
特に、一瞬間を置いて後半がらりと展開が変わる#6.LILIQUOI MOONは鳥肌が立った。
当分ヘビーローテーションで聴くことになるだろう1枚。
参考までに、US盤に歌詞はついていない。