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ラー文書 「一なるものの法則」 第1巻

価格: ¥2,919
カテゴリ: 単行本
ブランド: ナチュラルスピリット
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これは凄い本です。 ★★★★★
この本は、著者の一人であるカーラがトランス状態となり、ラーという宇宙意識の媒体となって、ドンとジェームズがラー存在との交信(質疑応答)をテープに録音し、後でタイプおこしされたものです。
よって、セッションの日付順に書かれてあります。

チャネリングの写真まであり、驚きました。
このチャネリング本が凄いのは、ラーが語る言葉そのものを、チャネラーの主観が入らないように、直接書かれていることです。

多くのチャネリング本は、著者とチャネラーが同一で、おそらく体外離脱等(潜在意識)での宇宙存在とチャネリングされたものらしく、どうしてもチャネラーの主観が入っていたのです。媒体であるカーラ自身ももチャネリング中は何も憶えていないそうで、セッションが終わったら、興味深々でテープを聞いたそうです。

ラーは私達が理解できる言葉で、なるべく易しい語彙で語っているそうですが、それでも、ある程度チャネリング本、アセンション本、聖書等を読んでいないと理解に苦しむところが多々ありました。質問者もかなり突っ込んだ質問をしているのですが、ラーの方が質問を理解できず、言い回しをかえて質問し直しているにも関わらず、納得いく回答が得られない、はがゆさもありますが、それがかえって興味を惹きました。第一級のチャネリング本といってよいでしょう。

似たようなものでは、”セスは語る”という本があります。こういうトランスチャネリングは、体外離脱等のようなチャネリング(訓練によりできるようになるらしい)に比べ、誰でも出来るものではないで、出版数も少ないのです。
宇宙連合はなんと誠実で愛おしい! ★★★★★
一巻目となる「一なるものの法則」の導入部を読み終えた。いや〜圧巻である!しびれるほどの歓びを感じている。いよいよ進化の究明という本題に入る2巻目以降の翻訳出版の完結をこの日本においてできるだけ速やかに実現して頂けないだろうか?切に願います!
前置きは長いけど ★★★★☆
後半から、実際のチャネリングの内容になります。
前の半分の前置きは長いけど
昔の時代からこれくらいの質のチャネリングが行われていたんだなぁと思わされます。
難しいが、他社への奉仕・自己への奉仕とは何か詳しく書かれている ★★★★★
1980年頃、ラーという存在から得たチャネリング情報。

序文は長いのですが、その中の「ハトン」と名乗る存在との交信内容は、すでにチャネリング本をたくさん読まれている方にとってはすんなり受け入れられる内容だと思います。また、ワンダラー(地球の人々を援助するために地球人の肉体に宿ったレベルの高い地球外意識といえばいい?) と呼ばれる人の、過去の体験(地球にくる前の生活)の質疑応答は面白いです。ラーによるとそのワンダラーが、1980年時点で6500万人いるというのですからかなりの数ですね。

本文は、いわば地球上で謎とされている事柄の質問も交えながら、他社への奉仕・自己への奉仕についてラーが丁寧に質問に答えていく感じです。
ラーが答えるときに使う言葉がやや難しいかもしれません。「ゆがみ」と呼ばれる言葉や、おそらく表裏などを表すためスラッシュで区切られた言葉もたくさん出てきます。(愛/光、時間/空間、心/身体/霊複合体など)
これらについては訳者あとがきで説明されていますので、読みづらいときは先にそちらを見てもいいかもしれません。

ラーは「一なるものの法則」を伝えるために来たとのことです。第一巻ではこの法則について一部簡単に書いてあるところもありますが、実際には多くのラーの答えの中から、その法則がどんなものかまとめていくしかなさそうです。

ラーが語る、時間の部分についてはどの程度正確なのか何とも言えません。ムー、アトランティス文明あたりは他の人のチャネリングの内容と近いのですが、マルデック星(火星と木星の間を回っていたとされる惑星)の破壊の時期については、ある発明家の交信では約3億6千万年前、『分裂する未来』(ハート出版)のバシャール情報では何億年も前とあるが、この本では約70万年前とあまりに桁違いです。(しかも、バシャールはラー文書については知っているのでこの違いは不思議です)
確かに、ラーは地球の時間に換算するのは完全にはできないと話しているんですけど・・・(後のチャネリングで訂正したこともある)

特に言葉は難しいですが、ポジティブやネガティブというものについてもっと詳しく知りたい人や、地球上で謎とされていることの情報(UFOやピラミッドなど)を得たい人は、持っておいて損はないと思います。
2010年で真偽判定ができます ★★★★☆
2012年アセンション説が主流の中、2010年から「刈り入れ(ハーベスト)」は始まるとチャネリングした本書は、その他のものよりも勇気があったというよりも、本書を書いた時期がかなり前なので、当時から見れば2010年はずっと未来に見えたのかもしれません。

2010年にニューエイジのアセンション・チャネリングの大御所のひとつのに真偽の判定が下ることになります。

2010年に何も起こらなかった場合、ニューエイジャー信奉者の人たちは「当たるかどうかは重要ではない。数字にこだわる愚か者よ」と言う人も多いだろうと予想されますが、私は愚か者を自称する人間ですし、数字にこだわる必要がないなら最初から2010年という数字を出す必要もないはずだと思っていますので、このチャネリングの真偽をしっかりと見届けたいと思っています。

現段階では星4つとしていますが、まだ2009年の段階ですので、評価をすることはあまり意味はないと考えています。

傷なく届きましたぞ! ★★★★★
本編のレビューはというと、 この本の醍醐味は、地球外生命体ラーさんとの質疑応答です。 本格的なチャネリングから得た情報で、しっかり写真つきですよ。 余談ですが、1996年以降は闇の勢力によりチャネリング情報の歪曲活動が行われているそうです(コブラ談)。 で、話戻しますと、このチャネリングは1981年に始まったものです。 なので昨今のチャネリング情報より信用度は高いといってよいと思います! デイビッド・ウィルコックがたびたび話題にする本でもありますね☆ ラーさんの言い回しは結構回りくどいです。 チャネリング情報は大抵そうですね(例はdespertando参照されたし)。 気になるなら読んだほうがいいです。 僕が今一番読むべきはコブラ情報とは思いますが。