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アセンション版 宇宙人の魂をもつ人々―数百万の眠れるワンダラー&ウォークインが一挙にライトワーカーになる! (超知ライブラリー)

価格: ¥1,890
カテゴリ: 単行本
ブランド: 徳間書店
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ちょっと難しかったかな ★★★★☆
もう少し勉強してからでないと、内容が理解できませんでした。でもアセンション、ワンダラー、ウォークインのことを知ろうとするためにはもってこいの一冊だと思います。でもいつか必ず読み返すつもりです。
瞑想のすすめ ★★★★☆
RA文書をよりどころにする著者は、宇宙人や高次の存在の真偽賛否論争には
無意味であるから巻き込まれるなと説く。
それには少し目からウロコ。
なぜなら信じていても自己利益優先の人より、
信じていなくても他へ奉仕する人のほうが
精神性は高く、より進化しているし、
アセンションは裏口入学でもエスカレーター式でもなく、
高次の存在が私たちを昇華させてくれるのでは決してないので
高次の存在を信じるか信じないかは表面的なことで無意味である。
要するに私たち自身の精神性が何よりも一番大切で、
私たち自身が経験し学びそして気づき自ら昇華するしか方法はない。
そのためには意識を外側に向けるのではなく
自分自身の内面に向け自己を知る瞑想が大切である。
本書を読んだあなたがライトワーカーだと気づいても
なんら変わることなく自己の精神性を高め、他に奉仕せよと説いている。
ライトワーカーは崇高な精神で活発に活動して楽しんでいるのかと思いきや
地球での生活や環境に違和感を覚え苦労絶望している人も多いのだそうだ。
地球に生まれ変わった時点で以前の記憶や志を忘れてしまうので
無理もないが、やはり地球での生活は大変なんだなぁとため息。
意外に地に足がしっかりついた感のある硬派なアセンション本であった。
アセンションに近道抜け道なし。泣くのが嫌ならさぁ歩けだった。
なかなか良いこと書いてあります。 ★★★★★
本書はチャネラー本ではないが、ヘタなチャネラー本より遥かに興味深い事が書かれていた。筆者は臨済宗の修行経験等もあり、まずは、自己ヒーリングの大切さ、瞑想や座禅の重要性についてかなり詳しく書かれてある。
ラー文書にもかなり言及されているので、こちらの本も一読することをお勧めする。
自分はワンダラーやウォークインではないか?と思っている人は勿論、そうでない人にも一読の価値はある。仏教やスピルチュアルな世界を統合させた内容で特に心に残ったことを引用すると、

1)自分の人生と日常の精神状態の責任を全面的に負う事。
  それは自分でつくりだしたものにほかならないのだから。
2)あなた自身が霊性進化の進展速度を決める
3)人生の摩擦そのものは、またとは得られない絶好のチャンスなのだと心得ること。
4)あなたは一人きりではない事を知ろう。
  あなたには、霊性家族(現実世界の家族ではなく)が常に見守っていて、
  愛されている事。

5)チャネラーの目にみえないもの達の言葉に執着するよりも、
  大きな自己受容のうちに、常に存在する、私達(筆者のようなワンダラーや
  ウォークイン達)の存在に気にかけること。あなた自身の高次の感覚を活性化
  させたほうが、人の言葉をもてあそぶよりはるかに良い。

特に5番目については、これまで多くのチャネラー本を読んできた私だったからこそ、印象に残った言葉だ。宇宙からはつねに情報は流されているのだが、受ける人(チャネラー)によって、自分なりに解釈し、私達に伝えられるまでには、その情報が正しのかは定かではない。自分のハイアーセルフとつながり、そこで得た情報こそ本物だからである。

チャネラー本が悪いのではく、情報は正しく受信されているものの、本として言葉として私達に伝えるとき、地球人に理解できる言葉に置き換えられてあるので、参考書としてとらえ、行間まで読めるようにならいと、情報に振り回されるだけだからである。

多くのチャネラー本を読めば読むほど、地球創世、人類誕生等、話が食い違うので、どの本が正しいのかを判断するのは自分だからである。

私個人としては、完全な宗教(教え)チャネラー情報は今の世の中には存在しないと思っている。
手引書 ★★★★☆
この本の前にハトホルの書を読んで、宇宙人って進化してて優しくて怖くなんてないのねと単純に思ってしまった私に、同じ宇宙人でも善と悪(最終的に地球侵略を目的とする)がいること、また神様?がなぜ悪玉を一掃してくれないのかの理由説明も書かれていて私なりに納得しました。地球人類の60人に1人がウォークインやワンダラーと推定とは驚きですね。この本は何となく日常や人生に違和感を感じて生きてる人に特に役立つと思いますし、宇宙人等の事が書かれていながらそれ以外にも応用がききそうでもあります。現実的で意志の力を重視し努力することにエールを送ってくれます。
2010‐2013:次元転移する地球とは ★★★★★
筆者が拠り所としているラー文書によると、2010年から2013年に地球が次元転移するということですが、いよいよ始まるということになります。地球の次元転移ですから、いわゆる気持ちがアセンションするとか、パラレルワールドだから次元転移した地球としない地球があるとか、そういう詭弁が言えないわけですから、その真偽がしっかりと誰にでも分かることになると思います。

2010年から2013年というので、最初のうちは世の中の変化を指して、「これが兆候だ」と言う事はできると思いますが、2013年になってからは、はっきりとしてくるはずですから、そのときにさらに次元転移を明言できるか、寡黙になるかのどちらかだと思います。

筆者のマンデルカー氏は前者だと思いますが、その他おおぜいの精神世界の発言者たちは後者になるような気がします。かつて「まもなく地球がフォトンベルトに覆われ始める」と声高に主張していたスピリチュアルな人たちがやがて貝になってしまったように。