スゴイと思います。
サウンドプロダクションが。
Cassie自身に取り分け
歌唱力があるとは
感じませんが、
サウンドが素晴らしいです。
R&Bが好きな方は
聴いてみて損はないかも。

モデルとしても活躍中、繊細でガーリーな歌声がすごくキュート!!先行シングル1が各地でヘビロテ、新生バッド・ボーイの歌姫の1st。曲のテイストは多彩だが彼女の歌やキャラを生かした美メロ重視のてねいなプロダクションゆえ統一感あり。甘酸っぱい雰囲気にキュン。

バッドボーイ(と言うよりはP. Diddy)のサウンドワークには既に飽きていたので、レーベル名聞いただけで………だったけど、割とすんなり聴けるかな。

声量的には中の下(702みたいな感じ)ってところでしょうか…今回のような曲だから違和感なく入れるけど、もう少し高揚感とかメリハリみたいなのが欲しいところ。

アルバムの仕上がりは★3くらいな評価ですが、外国盤に比べて国内盤はジャケが綺麗に写ってるので+★1(笑)

次作がどんなアプローチでくるか興味はある。

シアラやリアーナと同じくキュートな歌声とアイドル的ルックスを兼ね備えたBad Boyの新たな歌姫キャシー。アルバムの冒頭を飾る「Me&You」が大ヒットし，まずは順調なスタートを切った。その「Me&You」は，贅肉をそぎ落とした最小限の音で構成されるスペイシーなトラック上をキュートな歌声が浮遊する，摩訶不思議で一度聴くと病みつきになるミッド・テンポ。
しかし，アルバムは「Me&You」以外にも聴きどころが多い。秀逸は，清涼感があって何処となくセンチメンタルなメロディーが印象的な「About Time」，そよ風のように優しく心地良いアコースティック調の「Not With You」の２曲のバラード。キュートで繊細な歌声が映え，胸に染みる。ギュワーンとうねるシンセサイザーにストリングスを絡めたユニークなサウンドがドラマテッィクな「Long Way 2 Go」，80年代風メロウ・ファンクを想起させるキャッチーなアップテンポ「Miss You Touch」もいい。
シンガーとしての評価は分かれるだろう。少なくともゴスペル出身の歌手のように楽曲に魂を吹き込むような圧倒的な歌唱力はない。でも，音楽は技能だけでなく，雰囲気や印象が重要。そういう意味では本作は，繊細な声質を生かして，囁くようにレイドバックして歌い上げるヴォーカル・スタイルと，キュートな歌声が映えるシンプルなサウンド・トラックに徹したプロデュースが功を奏している。シンガーとしての真価が問われるのはこれから。繊細な歌声だけにきめ細かい表現力に活路を見出せば第二のキャリン・ホワイトになる可能性も。そういう意味では次回作にも期待したい。

彼女のLIVE(口パクじゃないの)を見ました。
かなりヒドかった。声が音負けしてマイクを使っていてもほとんど聞こえない。声量も全くなく一緒に歌っていた人の方が断然うまかった。すごい恥だなと思った。あんなヒドいライブはじめてみた。
これから歌がうまくなることに期待大о