学問としての経営学の落とし穴、借金の申し出への対応の仕方、社長がするべき仕事、すべきでない仕事などを、実際の中小企業のシチュエーションを交えて説明しており、現実味がある。
ビジネスを専攻している私にとって、著者の理論は新鮮でした。