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人は死んだらどこに行くのか―《モーエン流死後探索術》体験記

価格: ¥1,680
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: ハート出版
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最近の素人ではNo.1のメッセンジャー! ★★★★★
昨年から、いわゆる「普通人」のヘミシンク体験談が
多く出版されているが、森田健さん以来の、久々の感動でした。
まるの日さん、とみながさんの本も、本当に素人に夢と希望を
与えてくれましたが、ちょっと「軽い」と言うか、
ガイドが個性的過ぎて、完全にポケモンの世界になってしまい、
逆に「うそくさい」感じが強すぎて、もう少し「ストイック」な
内容の本を求めていました。
かといって、坂本さんの本は「すっ飛んで」しまってるし、
山川さんもかなり「ドラッグ系」なイメージだし、もちろん、
それぞれの分野で「フォーカス」の存在を示しているのは
大切ですが、この本は良かった。もちろん、泣きました。
霊の存在について、とても丁寧に書かれていて、
幽霊や亡霊、悪霊、憑依現象などに対して、全く心配に値しない
という理解が持て、恐怖心がなくなりました。
それだけでもこの本は価値があります。



死後の世界はあるのかもしれない ★★★★★
私には確たる霊体験などもなく、霊感など無縁であろうと思っていたが、
この本を読んで思い当たることが幾つかあった。この本に綴られた体験談は、
淡々としていながらも、とてもリアルで鼓動が高鳴るような興奮を覚える。
その真実味から、死後の世界は本当にあるかもしれないと思わせる説得力がある。
ちなみに私は「ヘミシンク」というものの存在を初めて知ったが、そんなものを
知らない私でも、これは圧倒的に面白かった。
もともと霊感体質というのは珍しい視点 ★★★★★
著者の体験談はとても面白いが、モンローやモーエンの著作を経ずに、これをいきなり読んでも理解が及ばないところが多いと思う。逆に、モンローやモーエンの著作をすでに読んでいる人にはためになる話も多いんじゃないかと思う。ヘミシンクのハウツー本ではないけどヒントはたくさんあると思う。
出版社(編集者)には、キャッチーなだけでなく、中身が推し量れるような良いタイトルをつけてほしい。
面白かった ★★★★☆
ヘミシンク関連本はどれも似たようなものばかりで飽き飽きしていたけど、あまりフォーカスの説明とかもないのでしつこくなく、楽しく読めた。5つ星だとわざとらしいから4つ星で。