コトバにできない
★★★★☆
カップリングの『コトバにできない』は、これまでに発売されたアルバムには未収録。
2008年のツアー『クレハーカップ』では、ベスト盤収録曲以外を対象に、「クレハーカップのステージでうたってほしい曲」のリクエストを実施していたのですが、『コトバにできない』は、全国総合チャートの3位に。
僕が行った、さいたまスーパーアリーナ公演でもリクエスト3位となり、KREVAが歌いました(1番のみ)。
僕はKREVAのライブはこの時が2度目で、『コトバにできない』は初めて聴いたのですが、気に入ったので、約4年遅れでこのシングルを買いました。
KREVA自身も歌った後、「超感動的!」と言ってましたね。
単調最高
★★★★★
KREVAがソロになり、音楽性はかなりシンプルになった。
しかし、このシンプルさは才能に値する。シンプルなんだけど味があり、何度も聞きたくなる。しかも、聞けば聞くほど味が出てくる、間違いなくKREVAのトラックメイカーとしての才能が詰め込まれてる。それを「単調でつまらない」と感じるなら大損だ。
カップリングも素晴らしい。
う~ん、だめ
★☆☆☆☆
とにかく単調で眠い。
ココロを打つリリックも皆無で、怠慢すら
感じる。いったいナニをしてるんだ!?
駄盤。
この曲は・・・
★★★★★
このCDは個人的に『ひとりじゃないのよ』よりもカップリングのほうが好きです。星5つのうち3つは『コトバにできない』にあげたいです。『ひとりじゃないのよ』は前のSingle『音色』よりちょっと劣ります。
まるで手品
★★★★★
キモイファンばかりのべた褒めレビューに続くのは嫌だったけど
これは良かった。
メンバー出し抜いてソロ出す奴が多いけどこれは違ったふうに感じた。
メンバー達のエールにも聞こえる。
kickがこのまま終わるような雰囲気だったが一人で頑張ってソロ出したまるで手品。
でも、一人じゃゲームクリアーは難しい。
このトラックとラップがあいつらの合図に なるなら嬉しくて涙出る
これは自分たちのことも言ってるんだろうな。
がんばれ、おまえらはまだまだこんなもんじゃないだろうと言いたい。
もし、いろいろ叩かれたことで活動休止したなら、言いたい奴らには
言わせとけ、おまえらにはおまえらにしかできないことがあると思うぞ。