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You Could Have It So Much Better

価格: ¥759
カテゴリ: CD
ブランド: Sony
Amazon.co.jpで確認
   大注目を浴びたセルフタイトルのデビュー作を発表後、1年以上をツアーに費やした。アレックス・カプラノスは細身のタイをもつれさせずに「Take Me Out」を何回歌えたことだろう? こんなフランツ・フェルディナンドはエッジを少々失うのではないかと予想していた向きもあったかもしれない。ところが、『You Could Have It So Much Better』は、まずい機内食とホテルの冷たいプールに関する傲慢な2枚目のアルバムになるはずだったとしても、マーキュリー・ミュージック・プライズがこのスコットランドの4人組に栄誉を与えたことは、彼らに伝わり損なっていたらしい。フタを開けてみれば、今回のアルバムも熱気に満ちて、心躍るパンク・ポップの曲が目白押しだった。

   シングルの「Do You Want To」、冒頭を飾る政治的な暴徒風の「The Fallen」、素晴らしいサイケデリックなバラードで、ビートルズとボウイの共通点を探っているような「Eleanor Put You Boots On」(地獄の業火にあるエレノア・フリードバーガーを歌ったもの)。まだまだこれからが目を離せないバンドだと証明する、驚くべき自信に満ちたアルバムだ。(Aidin Vaziri, Amazon.com)
カッコいいけど飽きやすい ★★★☆☆
(XTC+Roxy Music+David Bowie)÷2って感じかな?w

トーレと共作の前作に期待してこちらも買ってみたが。
確かに前半の曲は良いけど、後半の曲はなんだかテキトーに作った曲みたいで真心がこもってない感じ。前半の曲ほど興奮は覚えない。

まだ15周しか聞いてないけど、あまりにも親しみやすい曲過ぎて、もう覚えてしまって飽きました・・・。
まあ一周100円くらいだと思えば安いほうか・・・。
踊っちゃうよ ★★★★☆
1曲目から頭が揺れた。
2曲目で足をバタバタ。
少し落ち着いてそのあと小刻みに揺れた。
電車の中で朝から一人浮かれてた。
新作たのしみ ★★★★☆
全体の密度の高さから、オアシスのセカンドを思い出した。素晴らしく野心的な出来。キャチャーで密度の高い曲がずらりと並ぶ。フランツの後続バンドからはなにも感じないが彼らからは一つ圧倒的なものを感じる。彼らはオアシスのような失敗はしないだろう、あるていど柔軟性にも優れているようだし…
自由奔放な音づくりが気持ちいい ★★★★★
僕は普段洋楽をほとんど聴かないのだが、彼らが絶賛されるのがよくわかる気がする。
CMソングとして刷り込まれた「Do You Want To」を筆頭に、ずらりとキャッチーな曲がそろう。しかし、単に売れ筋の美メロを並べただけではない。
メロディもコーラスも、あえてダサかっこいいラインを狙っているようで、妙にひねくれている。聴いていて(いい意味で)「こいつら、馬鹿だなあ」と顔がにやけてしまうくらい、自由奔放な音作りをしていて気持ちいいのだ。
いまいち ★★★☆☆
うーん、、、。評判良いみたいですね。知名度もぐっとあがったし。まえのアルバムのが好きかな。なんて言ったらいいのか、、、こっちはかっこよさを追求しすぎたって感じ。ファッションのひとり歩きみたいな。でも一番はまー好きです。