この曲は初めて聞いたときから大好きです
aikoのバラードは静かな曲が多いけど
この曲はサビで盛り上がっていていいです
c／wの「蝶の羽飾り」「こんぺいとう」は可愛い曲です

サビに行くまでのメロディラインが素晴らしく良いです！！
何かこう…込み上げてくるものがあって鳥肌が立ちます。
aikoの伸びやかな声がいいですね。

映画は観たことないですが…観に行ってみようかなと思います。

　映画の予告編で流れていたのが最初でした。
その当時は、なんとなく聞いていただけですが、何度か聞いているうちに買ってみようかなと思ってきました。

実際に買って聞いてみると、特にサビに入る瞬間が息継ぎがなく入っていることに驚きました。
そして、その部分が気に入ってだんだんと歌詞も良いなと思うようになっていきました。

とどめは映画「あらしのよるに」を観たときで、歌詞と映画の内容が見事にマッチしていることでした。
これには感涙いたしました。

この歌は、歌詞と音楽が合っていて、すばらしいものです。
映画を観られる方はエンディングの途中で帰らずに聞いてみると良いでしょう。
きっと気に入るはずです。

今までaikoには全然興味が無かったんですけど、「あらしの夜に」の映画を観て、aikoの素晴らしさに目が覚めました。アルバムが出るまで我慢しようと思っていたのですが、スターの魅力には勝てず、つい買ってしまいました＾＾；やっぱりすごく素敵な曲ですｖ収録されている「蝶の羽飾り」「こんぺいとう」も好き〜〜〜！！初めてどうしてaikoがこれだけの人気があるのかがわかりました。「スター」は永遠の名曲の仲間入り間違いなしです！！　「あらしの夜に」の原作が海外でも出版されているので、映画も世界中で公開されたら、主題歌はaikoで「スター」のままだと良いのになぁ★

「ボーイフレンド」からずっと知っていたんですけど、今回初めてCDを買いました。
映画を見る直前に買って、１聴してみた後に映画を見たんですが、観た後のほうが歌詞が共感できるんですね。
「明日もちゃんと傍に居て」「あなたはいつまでもあたしの光」というのは、ガブとメイの心境を歌っているんだろうし、「真っ白な世界を歩いていこう」も、確かに雪の中を歩くシーンがあります。ネタバレせずに歌詞を盛り込んであって、なおかつその歌詞が映画を見ていない人にもよく分かって。
音楽のほうは、「三国駅」のような静かなバラードではなく、サビでは「力強さ」を伴った盛り上がりを見せてくれます。

カップリングの方も、良作が詰め込まれています。
ピアノをふんだんに使ったアップテンポチューン「蝶の羽飾り」は独特のテンポが気に入っています。