こどもたちに読み聞かせたらどんな反応をするのか、今から楽しみです。
こぶただっていっしょうけんめい、幼稚園に行くのです。そんな様子を聞きながら、幼稚園の年長ぐらいの子どもはげらげら笑います。年少はどきどきしながらこぶたの身の上を案じています。お母さん、気楽に楽しく生きようよ、日本幼児文学の巨匠コンビの素晴らしい本です