そこそこ
★★★☆☆
まぁ役に立つといえばたつが....
Djangoをバリバリ使っていて、その上で書籍を探している、という人には進められない。
正直、英語のサイトで手に入る情報の方が多いと思う。
日本語のサイトさがすと0.96までの情報で止まってることが多いので、そういう意味では多少は役に立つかもしれない。
価値としては1000円弱までだったら出してもいいかも、ぐらい
この本が解かりやすい?ありえない。
★★☆☆☆
この系統の本は敬遠していました。
なにしろ中身が薄く本当にインストールをしてチョット動かして終わり。
と言う事が多かったからです。
この本もご他聞にもれず、インストールしてチョット動かして終わりです。
この本を読んでチョット動かして何が解かったのでしょうか?
実際にアプリケーションを作る為の礎になっていますか?
飛び飛びに交錯するレベルもしかりです。
2章はpython初心者の為に。
3章はDjango初心者の為に。
4,5章はDjangoを使っている人の為に。
Appendexはリファレンスとして。
この厚さの本で、上記を全てやってしまおうと言う事自体に無理があると思います。
ではなぜ買ったのか?と聞かれそうですが、
他のフレームワーク本に比べて分厚かったからです。
もう少し的を絞り重点的に説明しているかと期待しておりました。残念です。
ただ他の方も書いてある様にAppendexは結構使えるかもしれません。
非常に内容は良いが・・・
★★★★☆
LLフレームワークBooksの中では厚みも
中身の充実製もダントツである。
ただ、白黒なので若干見にくいのと
解説とプログラムが見にくいために
非常に損をしている書籍だと思う。
実に惜しい。
2色刷りでレイアウトを変更した改訂版の登場を願う。
読みやすくなるなら値段が1000円上がっても購入する。
それでもオライリーに比べれば非常に安いし。
内容は良い
★★★★☆
Python製のアプリケーションフレームワークDjangoについて、コンパクトなサイズにまとまった1冊。書籍の後半は「Djangoチートシート」として、Djangoを使う上で基本的に知りたい内容が納められている。手元に置いて疑問に思った所をそのつど引くというような使い方に適しているだろう。
難点は、本文の用紙が硬いため、繰り返しページを繰るのに指が疲れること。分量の半分を占める「Djangoチートシート」の欄外ハシラがすべて同じ文言で検索性が悪い、といった点が挙げられる。いずれも著者に因るものではない。せっかくの良い書籍であるため出版社側での改善を切に願う。
よくまとまっている
★★★★☆
後半半分がチートシート(一種のリファレンス)になっているのが驚きましたが、基本から押さえられていて良い書籍だと感じます。
Djangoの勉強のために購入しましたが、pythonの基本構文についての解説も含まれており、python入門書としても利用できそうです。対象はpython以外のスクリプト言語を触ったことのある初級〜中級者向けで、pythonという言語初心者の方、ウェブアプリケーションフレームワークを勉強したい方にオススメです。