少なくともこの2作品は、原作ファンをターゲットとしたのは明白。
またRPGの方は全5本中、『ウィザードリィ』シリーズがI,II,IIIと3本占有。
確かに、この時期になると1本あたりの作品に割り当てるページ数が多くなり、
全体としてはタイトル数が減る図式も納得できる。
しかし、ラインナップの偏りについては、もう少し考える余地があったのでは?
文中のつまらないギャグも気になるところ。
以前までの号で感じた、
たくさんのソフト紹介やQ&Aなどが見られる図鑑のような
賑やかな印象がなくなってしまった。
しかしながら、
クリアを急がず、ゲームを作品として味わうための解説も豊富で愛情は感じる。
イースの攻略方法などは、敵の動きをよく観察していると感心。
巻末に、楽譜と音楽プログラム集つき。
【AVG収録タイトル】めぞん一刻,うる星やつら
【RPG収録タイトル】イース,サイキックウォー,ウィザードリィI,〃II,〃III