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新 ほんとうの英語がわかる―ネイティヴに「こころ」を伝えたい 新潮選書

価格: ¥1,050
カテゴリ: 単行本
ブランド: 新潮社
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せっかくの内容も下品な例文で台無し ★★☆☆☆
レビュー評価が高いので読んでみましたが,せっかくの内容が,あまりにも品のない例文や関西弁(私は大阪生まれ大阪育ちですがこの本のような言葉遣いは断じてしません。不快です。)に台無しにされている感が否めず,読む気が削がれました。残念です。
英語教師にすすめたい ★★★★★
前半の英語の語源をわかりやすく説明してくれるところもいいし、後半のクリーシェ等の語法もなかなか他の本には書いてないことばかりなのでとてもありがたかった。
他のネイティブには絶対に書けない事ばかりだと思う。特に英語教師に勧めたい。
好みの問題 ★★★★☆
英語に関して、これまでの学習本にない知識が得られるのは周知のことでしょう。ただ、私にとっての落とし穴は、本書に各所で出てくる人間ドラマ的な話によってなんだかげっそりしてしまうことでした。引き付けられる人が9割かもしれませんが、ストーリーの個性が強い分、なじめない人も少数いると思います。もっとも人間ドラマを感じなきゃネイティブの心は分からないかもしれませんね。
根性が足りなかったのかなあー ★★☆☆☆
私はこの本・・・・なかなか読めませんでした。
恐らく、本のアレですね文章の並べ方(?)
というかあまり私は「見やすい」と思わなくて。
最後らへんの、うそ、友達、再婚、死ぬって
所の再婚の言い方はなるほどな~と思いましたが。
ほんとうの英語がわかる ★★★★★
この「新ほんとうの英語がわかる」では、洋書ストアの連載で読めるようなストーリーがふんだんに楽しめます。広瀬修吾ほか四人の人物を描いたストーリを通して、英語特有の言い回し、皮肉、敬語、クリーシェなどが覚えられます。

「条件法」の説明なんて、とてもユニークです。条件法や仮定法にはwouldが使われることは学校文法で習いましたが、このwouldを「森君」(would boy)に譬えて、非常にうまく説明しています。
この本で英語を勉強すれば、とても力がつくように思います。