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世界一愚かなお金持ち、日本人 (ディスカヴァー携書)

価格: ¥1,050
カテゴリ: 新書
ブランド: ディスカヴァー・トゥエンティワン
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世界一愚かなお金持ち、日本人 ★★★★☆
色々な生き方を再確認する本です 
さらっと読めますよ
女性的な感性で気軽に読める ★★★★☆
実業家華僑夫人であり、自身も難易度の高いA級医療通訳者をしながら
不動産投資をしているという肩書きに関心を持ち、一気に読み終えた。

本書の言葉も柔らかく簡潔なので若い層に、または投資に関心のあるビギナーズ層に
ポジティブなモチベーションを与えるのでは?

タイトルが日本人受けしない印象(特に男性側からかな?)を受けるが、なんのなんの
文面には日本人同胞に対する愛情が込められているように読み取れる。
面白い内容だった。

本書に出てくるKey Word 「たいまつは自分で持て」
まさにその通り!
筆者の財の成し方の紹介本 ★★★☆☆
筆者はインドネシア出身の華僑の方と結婚後、20代にして1億円を
超す財を成した方である。もちろん、もともとセレブの家系の出ではなく、
最初は倹しい生活を送りながらの財を勝ち取ったのである。

本書は、その財を成すために筆者が行ってきた不動産の投資法を紹介
した内容が中心になっている。また、それと並行し、アメリカ、中国、
日本という今後の世界の経済活動の中心を担っていくだろう3国のお金
に対する考え方、ビジネスに対する姿勢の違いも紹介している。

話としては興味深いところもあるのだが、投資法としては海外における
不動産による投資の話ばかりであり、この本から日本での投資に応用
することは難しい。また、話の内容も抽象的な箇所が多く、お金という
テーマを扱った本としては具体的切り込み口がないことも物足りなかった。

さらに、不動産以外の投資法の紹介もなく、不動産投資に対しても
学術的、理論的な記述は少なく、大学院を修めた方の著書としては
物足りなさを感じてしまった。

あくまで、財を成した一人の経験談としては楽しく読める本である。
可もなく不可もなく ★★★☆☆
本書は具体的なお金の殖やし方を書いている訳ではない。
しかしながら、読み物としてはまずまずの面白さ。
日本人と欧米人、中国人などを比較してお金に対する意識の違いや商慣習の違いなどがよく理解できる。

本人は不動産投資でサクセスしたようだが、足もとの地価が下落しているをみると、ちょっと違和感は残った。
タイトル負け ★★☆☆☆
資産運用に関する実用性は薄い。
そこそこ読みやすい内容なので最初の取っ掛かりには良いかと思います。
不動産投資云々いってますが、成功者の裏には失敗者も多く居ることを憶えておきましょう。