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リロード (竹書房ラヴァーズ文庫)

価格: ¥600
カテゴリ: 文庫
ブランド: 竹書房
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とってもよいっ★ ★★★★★
一馬と神宮の絡みが最高ですっ☆
とにかくオススメっ★
主導権争いが、面白い ★★★★★
女好きな刑事と、科捜検で働くゲイのお話。
あっけらかんと、考えるより、身体が先に動く刑事。
過去の事件を探る化捜検の男。
テンポも良く、読みやすい。
主導権争いする、2人の会話も、面白かった。
イラストも、いい♪
どっちもタチに見えるのですが面白いです ★★★★☆
刑事である一馬と科捜研で働く神宮の話
事件がおこる裏に科捜研の働きあり・・・・
最初は衝突気味の2人ですが、事件を通して少づつ関係に変化が生じます
根っからのタチと豪語する神宮と、至ってノンケの一馬
果たして2人はどのように転ぶのか!!!
会えばけんかごしの2人ですが、気持ちを何気にぶつけ合ったり、コントのようなノリもしばしば
基本シリアスな御話ですが、テンポよくサラっと読めました
イラストも素晴らしくストーリーにあっていると思いました♪
微笑ましいなぁ(笑) ★★★★★
神宮にとっては今更‥一馬にとっては大問題!そして読者にとっては微笑ましいなぁ(笑)とゆう感じのお話です。一馬に関しては途中から「あー‥学習しようよ一馬」とちょっと心配になります。続編が出るらしいので個人的にはかなり楽しみにしてます。お薦めですよ!(*^_^*)
どっちが攻になるか、受けになるか? ★★★★★
タイトル通り、どちらが最後に攻になるのか受になるのか、と思いながら読み進みました。いおか先生の作品のキャラは、わりと受と攻の性格が明確ではなくてどっちがどうなってもおかしくない展開になるのですが、この作品も最後までどちらが主導権を握るかワクワクしながら読みました。果たして受攻逆転する日が来るのかな?ぜひ続きを読みたいです。