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グロウバック (ラヴァーズ文庫 56)

価格: ¥600
カテゴリ: 文庫
ブランド: 竹書房
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面白いのですが・・・ ★★★☆☆
シリーズ3冊目
あまり期待すまい…と思って読んだので、「花と龍」よりは楽しめました
ただ、もう、当て馬はいいからって思ってしまいました・・・
あて馬なしで、ストーリー進めてくれたらもっと楽しめたかなと思います
シリーズで一番面白い!って感想は得られませんでした
1作目が一番良かったです
國沢さんの絵は相変わらず素晴らしく、この絵見たさに買ったといっても過言ではなかったです…
とうとう一馬がタチになるのかぁぁ!と、そこに意識を集中して読んでしまいましたよ〜
神宮がネコになる日はくるのでしょうか…
でももう私の中で神宮はタチなので、今更ネコになられても怖い気がします・・・
シリーズ3作目 ★★★★☆
「リロード」「トゥルース」に続く3作目。(番外編「花と龍」を加えると4作目)
攻めと攻めの攻防がテーマのシリーズ。
今までは受け側一馬のツメがもうひとつ甘く、
攻め×攻めというセールスポイントが
単なる萌え設定止まりな感があったが、
今回は、神宮・一馬それぞれが逆立場で横恋慕されてしまう展開が楽しめた。
やっと設定が生きてきた感じ。
日頃はクールな神宮の、一馬に対する実はなかなか強い独占欲だとか愛情だとかも、
前回より表に出て、キャラに深みが増したと思う。
3作中で一番面白かった。
ここのところ低迷状態だったように思っていたいおかさんだが、
「愛こそ明日の絶対」に続いて好投。
ただ、もうちょっと警察について色々調べてもらえると、
ストーリーも深いものになるのになぁ。
BLは夢物語だし、あえて現実を無視して書いてる部分を差し引いても、もうちょっと。
攻め×攻めの攻防再再度! ★★★★☆
リロード、トゥルースと遣られっぱなしの一馬ですが、今回もやっぱり受けでしたね(笑)もぅいい加減諦めたらどうかとも思いますが、神宮のバックを狙う一馬があれこれジタバタしている様子が楽しいので、神宮にはこれからもどんどん一馬を攻めていって貰いたいですね。
毎回危うい目に遇うのは一馬でしたが、今度はなんと神宮が貞操の危機に。それを助け出す一馬はかっこよかったです!
國沢智さんのイラストも大好きだし、このシリーズはこれからも続いていってほしいです。