久し振りだなー
★★★★★
'78年頃でしたか、optimismというマイナーレーベルの頃に彼を知って、はや30年??特にpositiveレーベルにいた頃は絶頂期でした。彼のサウンドは本当に落ち着くし、リラックスできるのです。今回もそうそうたる面々がフィーチャリングされていて非常に豪華です。かつてピアノしかプレイしていなかった若い頃に比べると円熟味が増してきて、安心して聴くことができます。スムースジャズを語るにか欠かせない存在です。
とても心地よいサウンド 最高!
★★★★★
5年前にGREGG KARUKASというアルバムを購入してからのファンで、その後色々アルバムを買いあさってしまう程、大好きなアーティストです。キーボードサウンドその都会的な音が聞いていてとても気持ちが良い。ゲストミュージシャンも多彩な顔ぶれで、クオリティの高さが伺える。
GK:Gregg Karukas is a Great Keyboardist.
★★★★☆
グレッグ・カルーカスはワンアンドオンリー。ますますこの鍵盤弾きのファンになったぞ。
Cool
★★★★★
Jeff Lorberは黒すぎるし、Culbertsonは幾つかアルバム聞いたけどなんだか節操がないネ、とか思っている人にお勧めなのが、Greggさんです。
今回は明るめの曲が多いのと前回に引き続きゲストが一杯います。Smooth Jazz局の意向を反映してか、ほとんどの曲にSAXが入ってたりします。また、生ドラム入れてみたり、tpにRick Braun氏呼んでみたり、Russ Freemanにナイロン弦ギター引かせてみたり、バラエティ豊か。この人の透明なピアノとコロコロ転がるFender Rhodesは、結構ワン&オンリーかもしれないな。
月曜日の深夜、仕事から帰ってきて、先ずは軽く一杯、なんてゆうホッと一息タイムに聞きたいですな。