Rufus Wainwright
価格: ¥1,136
The singer/songwriters working today who point to Tin Pan Alley and Broadway musicals as central inspirations can be counted on an index finger. Rufus Wainwright is quite an anomaly--but, then again, he's the son of Loudon Wainwright III and Kate McGarrigle. Wainwright has been compared to Randy Newman for his piano-based orchestral sense, but unlike Newman, he rarely turns those poppy conventions against themselves: he's always sentimental and sincere about the fluff he explores. When he drives his melodies and lyrics hardest--as on the Beatlesque "April Fools" and the barroom "Matinee Idol"--his considerable imagination is most convincing and entertaining. Fans of folk simplicity should skip this one, but the more adventurous may find the charm in Wainwright's ambitious debut. --Roy Kasten
ごめんなさい
★☆☆☆☆
カスタマー・レビューをみて、べたほめだったんで講入しました。やっぱし音楽って好き嫌いがあるんですね?本日商品が届きました。結論を書きます。通しで聞けません。何処がいいのか解りません。
自分の感性が壊れてるのかもしれません。親父のほうは大好きなんですけどね........。
ファンの方ごめんなさい。
何度聞いたか分からない
★★★★★
芸能一家に生まれのゲイ
オペラとポップスを合わせて「ポペラ」というジャンルを作ったデビューアルバム
1. Foolish Love
2. Danny Boy
3. April Fools
7. Beauty Mark
12. Imaginary Love
がお勧め
お墓まで持っていく予定
衝撃のデビュー
★★★★★
僕が初めて聞いたルーファスのアルバムです。のっけから腰砕け。男性の声に聞きほれるなんて今までになかったし。かなりドロッとした粘っこい曲とボーカル。これをかけるだけでひたすら贅沢な時間をすごせるという超お買い得なアルバム。ちょっとプリンスに通じる変態っぽさもあるので好き嫌い分かれるミュージシャンだとは思いますが、一度はまったら抜け出せない。そういえばWant One作ったとき曲が出来すぎたためもう一枚アルバムつくったっていうエピソードもプリンスっぽい。とにかく傑作。一生聞く。
最高の1st
★★★★★
オペラとも言われるほどのスケールを持ったアメリカンポップス。ポップスにしては浮きすぎですが。ネチっと粘っこい彼独特のヴォーカルに、ヴァン・ダイク・パークス『ソングサイクル』やティンパンアレイといった風情。このドロリと深いアメリカ音楽の底の底まで付いていけるかは人それぞれですが、こんなに贅沢な音楽を見逃す手はありませんよ。