かもしれない。
「ちぢむ」こんな病気が実際にあるそうです。
そして、計算上では、0cmになっても
人間は生きているんだそうです。ただ、
骨が縮まないから、0cmにもならずに、
数十センチで死んでいくんだそうです。
私の考えとして、骨を取り除いたら、
0cmまで生きることが可能ではないだろうか?
と思います。
「ディンゴ」世界中で人間はだめだとわかり
つつも実行に移している・・・なんて頭のわるい
生き物なんだろうか。それを解明できるの
だから、なんて頭のいい生き物なんだろうか。
改善しようとしないのは、なんて頭の悪い
生き物なんだろうか。なんて結論づければ
いいのだろうか?
最終的な決断としてB・J先生は
不器用な人間なんだなと思いました。
もちろん、この巻だけでなくすべての
巻に当てはまる気がします。