どこか…
★★★★☆
ストーリーはさすが吉原先生!!って感じですw
あと、どこか…いや、何か……子供の領分 に設定が似てる…(?)
ような気がしないでもない…けどする気がします。。。
小説も良いですがドラマCDも好かったですv
シリーズの3冊目なんですが
★★★☆☆
1冊読み終えたはずなんだけど、1章分しか読んでいないような気持ちになります。
主人公だけでなく脇キャラ達の気持ちも じっくり書かれているのがよいのですが、どこまで話が すすんでいるのか、わからなくなるときがあります。
暗くて重いけど、嫌いな感じではないかな
★★★★★
やっと出た続き。腹立たしい父親のこともひとまず片付いたし、ナオの怪我も治って、雅紀もちゃんと言葉で伝えたからもう少し甘々なものが読めるかなと思ったのに、どうしてまたイライラを入れてくるのか…まぁそうしたことで変化も生活とかも見れてよかったけれど。 弟くん、外に出るようになるといいなーと思いました。 なんだかんだで楽しく読ませてもらいましたし、続きが楽しみです。…後書き見るかぎり続き書いてくれそうだけど、さすがに3年も4年もは……待てない。早く出てほしいな。
CDでます!
★★★★★
二十螺旋シリーズ第3作目のこの本ですが、12月末にドラマCDとなって発売されます。
前2作もCDが発売されていますので、まだ手にとっていない方はこの機会に手に入れてみてはいかがでしょうか?
音の世界で聞くとまた一味違います。
このシリーズは吉原作品の中でもヘビーな分だけ好き嫌いも分かれると思いますが、
このシリーズが気に入っているという方はぜひ!
これだけでも楽しめます。
★★★★★
前に二巻出ているのを知らず、本屋でこれだけ見て買ってしまったのですが、途中からでも違和感なく世界に入っていけました。少し重く、濃厚で、つぼの設定です。エッチのときの会話がたまりません。
でも、にーちゃんが、その昔おかんとできていたという、どっきゃー、という設定に驚かされました。設定上、必要だったのでしょうが、どうも、にーちゃんのキャラと一致しません。前の二巻を読むと納得するのでしょうか? …こうして、結局全部読まずにはいられないのですね…。