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天国の真実―マシューが教えてくれる天国の生活 (マシュー・ブック1) (マシューブック)

価格: ¥2,205
カテゴリ: 単行本
ブランド: ナチュラルスピリット
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天国(ニルヴァーナ)の真実が明かされる! ★★★★☆
1980年に17歳の若さで亡くなったマシュー君。
しかしその14年後、マシュー君の母のもとに彼からのテレパシーが届きます。
そして、二人のコンタクトにより、この世の誰もが知ることのできなかった死後の世界が明らかになりました。
マシュー君曰く、お母さんはこの世にそれを人々に伝えるという大きな使命を持って生まれてきたのだそうです。
そのためにマシュー君を失うことは、魂レベルの合意で決定されていたことだった、と。

うーん、そのへんの「魂の合意」というあたりは精神レベルの低い私には理解が苦しいところ。
家族の死まで、自分の魂が合意したことだなんて信じられない、いや、信じたくない。
けど、マシュー君が教えてくれた天国での生活の様子はを知ることは大切な人を失った経験のある人には大きな救いになるはずです。
死んだ人たちそれぞれが大切な任務に就き、永遠に尽きない学びで自分をもっともっと高めようと励んでいる。
それがわかっただけで、どれほど気持ちが安らいだかは言葉にできません。
そして、私達は彼らの魂と再会することができる・・・。
この真実は悲しみを抱えて生きている人たちには希望となるでしょう。

私達が死んだらまっさきにたどりつくのはどんなところなのか知りたい人は読んでみてください。
どうやら不安も、怖いことも、なにひとつないようです。
親しい人を亡くした方にお薦めします。 ★★★★★
私も息子を亡くして、まだ信じられない思いです。魂がずっと存在すること、いつかマシュー君とお母さんのように、息子と話せるようになることが今の夢です。
期待はずれ ★★★☆☆
熱狂的な信者には申し訳ないが、森田さんの翻訳のマシュー君の本は、わかりやすく、面白く読めたが、こちらの翻訳だと、マシューと母親のやり取りが異様に執着している親子愛のような雰囲気に訳されていて、こんなに恋人のようにべたべたしていると正直、気持ち悪い。この息子はマザコンなのか?と思ってしまう。(森田さんの訳ではそういう印象はもたなかった。)マシュー君の本の内容は支持するが、だらだらととりとめもなく、会話が続くので、要点が見えないし、細かい天国の説明はわかりにくいので、途中で飽きてしまう。期待はずれ。主観的な説明が、母親が息子をなくしたショックから自分の妄想で息子のストーリーを作り出した、ととられても仕方のない文章展開になっているので、誤解されやすい本かとおもう。マシューブック2は現在翻訳されている。自分は他のレビューの投稿にあるような好印象は受けなかった。
天国のくらしっぷり ★★★★☆
 立ち読みですが、これは面白いです。あの世を語った本はいろいろありますが、親子がまるで電話しているかのように「こっちではさ…」「あら、そうなのマシュー!」的にほのぼのと進められているのが斬新です。非常に読みやすいので、私は立ち読みで読破するつもりです。
 惜しむらくは、続編がいつ出るのか分からないことと、マシューが死んでいると思えないところでしょうか。
幽界の真実 ★★★★★
ここで語られているのは、本当の天国のことではなく、幽界のこと。
今この地上にいる人の大部分が転生してくる直前にいた場所のこと
だから魂のレベルではみんなが知っていることなんだけど、でも、
肉体のレベルではほとんど記憶喪失状態なのでマシューの語る幽界の話は
とても新鮮に思えました。キリスト教の聖書についての話も興味深かったです。
音楽の話では、曲はこの世界で完成されてそれが地上の人に浸透するんだとか。
地上では自分が作曲したんだと言って著作権を主張して裁判で争っている人もいる。
それも地上でのレッスンなのか、などと考えたりしながら楽しく読みました。