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マシューブック特別編 現代社会のスピリチュアルな真相 (マシューブック 特別篇)

価格: ¥1,575
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: ナチュラルスピリット
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日本語が難しいです ★★★☆☆
本の内容について文句は無く面白い内容だと思いますが、
書き方・翻訳された日本語が難しく、
私には理解するのが難しかったです。

もっと簡単・単純に翻訳出来ないかなぁと思います。

日本語を話す外国人には理解不能でしょう。
一番バランスが取れたチャネリング本だと思いました。 ★★★★★
チャネリング本の多くは、〜〜しないとダメとか、最悪な未来がやってくるけどきちんと本の内容のすすめを守っている人は助かるといった内容が多いように思う。しかもチャネラーの多くは自分は高次の存在から特別に認められた存在だということを暗に告げる。

私は個人的に思うのだけど、宇宙はバラエティはあっても上も下もつくらないと思う。(だってひとつだから。)チャネラーの役割は単にその人向きの役割でしかなく、どんなすごい存在が認めどんなすごいパワーを持つ存在が言ったのかはまったく関係ないと思う。チャネラーがいう「大切なこと」は、近所の八百屋の親父だって教えてくれたりする。みんなそれに気がつかないでチャネラーからしか真理はきけないと思ってしまうようだ。だったら、この現実になんのために人は生まれているのだろう?現実の中にこそ学ぶべきものがあるレベルにいるから、ほとんどの人はチャネリングの力を持って生まれていないのではないだろうか。

確かに魂の経験の長さや学びの多さはあると思うけれど、全ては自分の魂の学びのスピードに沿ってらせん状に上昇していて、その学びに上も下もないのではないかと思う。例えば、みたこともない「象」について、ある人は鼻が長い、またある人は巨大である、またある人は穏やかな動物で、またある人は凶暴だといい、別な人は人間の友達だと語る。象を見たことのない人はそれを聞いて混乱して余計にわからなくなってしまう。こういうことが今の精神世界の比較論議で起きている。どの人も見ている場所が違うので、言っていることは全員正しいがある部分を語っているに過ぎない。全体像を自分が語るには、その全体像に自分が実際に触れないとなにも語ることはできない。だから人が伝える輪郭だけを試行錯誤で結びつけ、ああだこうだというよりも、全体像を自分で感じ取ってみたら?とマシュー君は言っているように感じた。

人間の体は小宇宙であり、魂は宇宙の全てを記憶している場所を持っているのだから、物理的な外から情報を得ようとするのではなく、自分の内側の魂に働きかけ、知りたいことをサーチすることにより、今の時点の自分にとっての、自分のためだけの真実が見つかると教えてくれている。つまり各チャネラーが語る真実は、そのチャネラーの魂の成長時点における真実であり、そのチャネラー用のもの。自分のものではないし、結局かなり深く語っているように見えても宇宙の広大さからみたら部分的なものでしかない。他の人の語ることで、自分が知っていることを気付くという形で思い出すことはあっても、本来腹を立てることはないはずなのだ。自分にとっての真実を探していれば、何がもしくは誰が本当でウソなのか、他人の言っていることはまったく気にならなくなるからだ。
そういった心の持ち方ができる人が、自立していて、本当にアセンションに備えている人といっているように思えた。
不安からの解放!! ★★★★★
アメリカ国内の話が中心ですが、アジアの話も結構出てきます。
情報操作によって欺かれていたことを知ってショックだったり、目が覚めたりしました(特に9.11に関しては!!)。
しかし、それ以上に、地球の未来への不安が払拭できたこと、希望の光が感じられたことがとても嬉しく、何度も涙が出そうになりました。
毎日のニュースなどから、全く気付かないうちに、現状を実際以上に悲惨だと思い込み、無意識に絶望していたことを自覚しました。
この本を読むと、怖れを手放すことの大切さをちゃんと理由も添えて学ぶことができ、またかなりの範囲で手放すことが出来ると思います。
音の大切さや引き寄せの法則の使いどころなど、具体的な手ほどきもあるので、実践派の方にもオススメです。
ほか、個人的に印象的だったのは、宗教問題に関する痛烈なコメントで、これは今まで読んだ本の中で一番リアルでした。
身近で現実的な問題に言及してくださる師は少ない気がするので、本当に”ガラス張り”の時代が来るまで、どんどんこういう本を出してほしいと思います。
9.11テロは闇政府の陰謀!? ★★★★☆
この本には9.11テロが闇の政府による陰謀であるというようなことが書いてありました。書かれている細々とした内容がもし本当ならば自分は真実を何も知らされてなく、報道されていたことを完全に鵜呑みにしていたということになります。確かに、キーワード「テロ 真相」でネット検索してみると、テロ陰謀説に関するページが山のようにありました。この本を読むまではテロが陰謀であることなど全く考えてもみませんでした。これが事実で今後、明るみに出て来たとしたら世の中また大変な騒ぎになるのかなあなどと思いました。