~REVENGE』 から『SAVAGE』あれなんだろうこの語呂合わせのような響き?またポップな1枚が?と思いきや!え!!まじこれ?っと耳を疑うようなサウンド。見事な裏切り。無機質で機械的なサウンドを駆使した音は初期のユーリズミックスを彷佛させる。でも何かが違う。なんだろう?ちょうど最近のポップなヒットアルバムを~~ 鏡に映してみてるようなでもねその鏡って3面鏡みたいにいろんな角度からみれたりみられたりするような。聴覚的3面鏡の世界、アメリカで42位というのはうなずけるような~~ うなずけないような。かなり一般にはうけないであろうなとおもうアルバム、でもなぜこの時期にこのアルバムなのか。とてもシニカルでいじわるな人間の内面を描いているよなかなり救いのようのない世界。最後の曲で希望ようなものがみえるんだけど。~~ 光のあるところに常にかげができる。影が強いほどひかりは まぶしい..でもこのアルバムおきにいりです。おすすめはしません。でもだいすきです.暗いの!でも温かいんだよね。そう初期のころとちがって体温がある!ってかんじかな? お気に入りはシングルにもなった1曲目 ?? Beethoven (i love to listen to) 4? 曲目? You have placed a chill in my heart~